【愛情不足の子供の特徴】子供からのサイン・危険な症状や対処法

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子供を持つ親なら誰しも「自分の子供は無条件にカワイイ」のでしょうか?

また、自分は子供に精一杯の愛情を注いでいる!と自信を持っていても果たしてそれが子供に伝わっているのかどうかは…わかりません。

ちゃんと伝わっていなかったり、子供によって受け止め方が違うためハッキリ言って答えはないのかもしれません。

でも、様々な原因から「愛情不足」に陥っている子供たちがいます。

そんな子供たちは小さいとまだ言葉でうまく表現できません。そんなSOSはどのような形で現れるのか、親が与える影響なども絡めて解説します。

愛情不足を感じている子供からのサイン

小さな子にとって親との世界はとても大切で、ママに認めてもらいたいという欲求が日々高まって来る中で「あとにして」「今忙しいから」と何気なく言われ続けることから「さみしさ」や「不安」が心の中にたまっていくそうです。

まだうまく気持ちを伝えられないためさまざまな行動でサインを出してきます。一概にすべてが親の愛情不足というわけではありませんがちょっとした参考にしてみてくださいね。

●わがまま

なんとか親の興味を引きたくて、理不尽なわがままを次から次と言ってきたりします。

ちょっとしたことで機嫌が悪くなり幼稚園や保育園、小学校に行きたくないと言ってみたり、お腹が痛いと訴えてきたりします。

仕事をしているママにとって一番困ってしまう朝の出がけに始まったりする場合も多く、とにかく困らせてでもこっちを向いてほしい。怒っていてもいいから自分をみてほしいというさみしさが根底にあります。

●悪さ・イタズラ

口で言ってくるわがままもありますが、物を壊したり汚したり、わざとこぼしたりと悪さをする、イタズラをするという行為でママの関心を得ようとします。

あまり続くと親もイライラしてついつい怒鳴りたくもなるものですが、頭ごなしに叱ってしまうとさらにエスカレートしたりする場合があります。いったん受け入れて優しく諭すことを目標にしたいものですね。

●おねしょ・夜泣き

もうオムツは外れているのに日中もおもらししたり、おねしょ、夜泣きなどの症状が出る場合があります。

この場合もママはイライラしたり不安になったりしますが、おもらしやおねしょには淡々と対応し、夜泣きなども決して叱らないように気を付けましょう。

●なんでも自分でやろうとする

発達の段階でなんでも自分でやろうとすることは良いことでもありますが、出来なくて困っても甘えることが出来ないためひたすら一人でやろうと頑張ってしまったりします。手伝おうと声をかけたりしても拒否したりはねのけたりします。

●他人や他の親に甘える

この場合、人懐っこいのとは違い母親からもらえない愛情を他人から得ようとすることから起こります。実の母親には甘えないのに、他人にはべったりとくっついたり屈託なく笑顔を見せたりして周囲を驚かせます。

●無表情

小さい時の「ねぇ!見て見て!」攻撃にすっかり疲れて面倒になってしまう親は多いものですが、いつも無視されていたりまったく見てくれない状態が続くと「共感する場面」を体験することがないため、共に笑うなどの表情を気持ちと共に分かちあえません。そのため無表情になってしまいます。

●ウソをつく

こちらもやはりかまってほしいという気持ちから来ています。周囲が興味をひきそうな話をでっちあげウソをつき、思いがけず注目を浴びた経験などが快感に変わるとウソにウソを重ねてしまうケースもあるようです。

●色のない黒い絵を描く

黒い絵は 「恐怖」と「抑圧」の象徴です。

親の厳しい叱責や干渉のもとで 不安や恐怖におびえる子ども,自分の本当の感情や欲望を抑えている子どもが好んで黒を使います。黒の量が増すとともに圧力が高まり乱れたストロークで激しく塗られているときはすでにコントロール爆発寸前状態にあります。’

http://ameblo.jp/haraaya0731/entry-10050777122.html
子どもの絵には心のサインがいっぱい!黒色ばかりは心の闇?【色彩心理】より引用

対処法としてはこんな黒い絵を見て注意したり、不安になったりせずに絵を描けたことをほめるくらいにして過剰に反応しないことが大切です。

 

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親自身も愛情を受けていない場合

核家族化が進み、密室で育児をせざるをえない人が増えています。

そうすると意思疎通のまだうまくいかない小さい子との生活には親も大きなストレスになり感情のコントロールが出来なくなったり、子供の呼びかけを無視したりしてしまうことは誰しも少なからずあることです。

しかし、イライラの感情が極端に抑えられなかったりひどく暴力的、あるいは落ち込みが酷くなったりまったく無気力になってしまうなどの気になる症状がある場合には無理をせず他人に預けて休んだり、カウンセリングを受けたり心療内科を受診しましょう。

自分自身も親の愛情を受けずに育っている場合、自分の子供にもどう接して良いのかわからない、自分自身が甘えたことがないので甘えられるとものすごく感情が波立つなどの状態になりやすく、自分ひとりの力では解決が難しいケースもあります。

危険な症状

ネグレクトという言葉をご存知ですか?

子供に食事を与えなかったり、衣服を変えない、お風呂に入れない、排泄物の処理をしない、パチンコなどに興じて子供を放置する、常に無視をするなどの育児放棄のことでれっきとした児童虐待にあたります。

このような環境で育ち、見た目にもやせ細っていて明らかに発達が遅れていたりする子どもがいます。時には命を落とす子供もいます。ネグレクトの状態になるかもしれない、あるいはその傾向があるという場合には親子が離れた方が良い場合があります。

対処法

親自身に悩みがある場合には前記したように相談したり治療することが大切ですが、子供の状態を改善するにはできることがいくつかあります。

・子供を無視しない
・注意や叱ってばかりいることをやめる
・親の都合で子どもをふりまわさない
・スキンシップを多く取る

ことを意識しましょう。

すでに状態がかなり悪い場合、子供は抱っこを嫌がったり反抗的な態度をさらに強める場合があります。しかしそれも「甘えている」のであり表現が出来ない(下手になってしまっている)のだとゆったりと受け止めることが大切です。

特に最後のスキンシップが重要なのですが、親が抱っこが苦手…という方も多いようです。

「子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育」の著者柳川由紀さんによると1日8秒の抱っこで「親も子供も」幸せを感じることが出来るのだそうです。
笑顔を子どもに向けて8秒の抱っこ。8秒なら出来そうではないですか?

http://naraigoto-kids.jp/magazine/childhood-education/physical-contact-influence-annual-income/

これらの事はすぐに効果を発揮するのではなく時間がかかる場合があります。しかし、続けていくことが大切です。

愛されているという喜びは大切

愛情に飢えたまま大人になるとゆがんだ形で愛情を求めるようになると言います。

愛されているという喜びは人を強くしてくれるものですので、子育ての大変な幼少期の言動を見直してみましょう。愛情で強い子になれば人に優しくなれるので人を愛することが出来、愛はどんどん伝わっていきます。

とりあえずは8秒抱っこから始めてみませんか?

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