「甘いもの」がやめられない!食べたい!!【糖分不足?原因と栄養について】

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なんだか無性に甘いものが食べたくてしょうがない!そんなことはありませんか?

「甘いものは疲れが取れるし、糖分を欲してるからでしょう?」と思っている方が多いかもしれません。

たしかに甘いものの味って癖になるし、甘いものがやめられればもっと痩せられるのに…と甘いものがやめられなくて悩んでいるという人が多いのも事実です。

でも、そんな甘いもの食べたい!の衝動には原因があったってご存知ですか?

「なぜか食べたくなるもの」には理由があるんです。

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甘いものが食べたくなるのは足りてない栄養素からのサインです

食べたくなるものとその原因について

●チョコレートが食べたい!

マグネシウムが不足しているサインかもしれません。

良く生理前になると無性にチョコレートが食べたくなるという女性は多いものですが、それは生理前という不安定な状態や疲れている体にチョコレートによって一時的に気分が上昇するのを身体がわかっているからなのかもしれません。

しかし、実際にはマグネシウムを補うナッツ・昆布類・ほうれん草・ゴマなどを摂取したほうがチョコレートへの衝動が治まったりするんです。

●油っこいものが食べたい

お菓子の中でもスナック菓子やフライドポテトなどの油っこいものが欲しいという場合にはカリウムが不足しているのかもしれません。
ブロッコリーや納豆・わかめなどのカリウムの多い食品を摂りましょう

●コーヒーが飲みたい

ブラックコーヒーを飲みたくなるという方は鉄分が不足している可能性があります。

鉄分不足は疲れやすいカラダになってしまうのでシャキッとしたくて強いカフェインであるコーヒーが欲しくなるんです。

しかし、コーヒーに鉄分の吸収を阻害してしまう働きがあるので、貧血気味の人だとなおさら症状を悪化させてしまう場合があるんです。

●炭酸飲料が飲みたい

炭酸飲料が無性に飲みたい~!という時にはカルシウムが不足しているかもしれません。

糖分の多い炭酸飲料は骨からカルシウムを奪い取って吸収するという悪さをするので、もっともっと炭酸飲料がほしくなるというスパイラルに陥ってしまうんです。

カルシウムを多く含む食品、チーズやごま、小魚などでカルシウムを補ってみましょう。

甘いものが食べたい!やめられない!

甘いものが欲しい時はタンパク質不足を疑ってみましょう。

タンパク質が不足するとセロトニンという脳内物質が不足するんです。セロトニンが不足すると体は糖度の高いものを欲するようになるんです。

こんな時はタンパク質を補ってあげるんです。豆腐や豆乳、赤身の肉などを食べるのがおすすめです。

甘いものが食べたいとき体の中では何が起こっているのか?

●タンパク質が足りていません

「疲れているから甘いものが欲しくなる」と良く言われていますが、疲れを感じているときというのはグルコースと呼ばれているブドウ糖が不足しているから。即効でエネルギーに変わるブドウ糖なので自然と甘いものを求めるようにできているんですね。

しかし、糖分にはセロトニンが作られる栄養素が入っていないため、疲労を解消するどころか糖分(糖質)を求め続けても満足できないという悪循環に陥ってしまうんですね。

●クロム不足

特に疲れやストレスは感じていないのに、甘いものへの欲求がとまらない…。そんな場合には「クロム」という栄養素が足りていないからかもしれません。

クロムは血液中のインスリンの働きを補助してくれる役割があるとされています。

なので、甘いものが食べたいとき糖分をとってしまうのではなく「クロム」を含む食品を食べるようにすると肥満防止にもなるんです。

・クロムが含まれる食品

アーモンド・落花生・コーンフレークなどに多く含まれています。ミックスナッツなどを取り入れると良いですね。

甘いものを朝食がわりにするのは危険

甘いものを欲しがる人が良く言う言葉に「朝に食べればそのあとは動くわけだから太らないし一番良いんじゃない?」というのがありますよね?

そして手軽さから朝食をお菓子や菓子パンで済ませてしまう…。

たしかに消費エネルギーという面からだけ考えると理にかなっているようにも感じますが…

この「朝から甘いもの」はとっても危険なんです。

・血糖値の乱高下

夜寝てから朝起きるまでの間は、空腹状態になっています。

そこに朝から糖分たっぷりの食べ物が入ると…ぐんぐん吸収されてしまうので血糖値の上昇はすごい急激な勢いで起こります。

【参考】
 ⇒朝食は「パン」より「ご飯」が良い⁈【パン好きな方のダイエット方法をご紹介します!】

 ⇒「パンだけ」「白米だけ」はNG?太る?【3つの気を付ける事!ダイエットや栄養について比較検討しました】

 

こうして体内で血糖値が急激にあがるということは、すい臓からインスリンが分泌されて今度は血糖値を下げようとする現象が起こります。

急に上がってしまった血糖値は急に下がってしまうという特徴があるので、すい臓がインスリンを大量に出そうと頑張ってしまい疲弊するんですね。ということは食べてもすぐにお腹が空いて、さらに甘いものを欲するという繰り返しになってしまいます。

すると今度は「低血糖」の状態になってしまうんです。

 

※低血糖の症状

頭痛・震え・ふらつき・眠気・倦怠感・動悸・冷や汗・生あくびなど

朝は元気を出すためや頑張っている自分へのご褒美としてスイーツや菓子パンで朝食にしているけれど、その後の食事は普通に食べているけどどうも調子が悪い…

なんて人はそんな朝の甘いものを食べる習慣をやめることから始めるべきなのかもしれません。

朝一番の空腹状態での甘いものの摂取が危険なんです。

甘いものを午前中に食べたいというのはカロリー消費の面から言えば悪い事ではありません。

どうしても食べたいときは朝食にちゃんとご飯やおかずをバランス良く食べてからにしましょう。

そうすればインスリンがある程度分泌された後なので脂肪を蓄えようとする働きも低下します。

甘いものが癖になっているのを治したい

そんな方におすすめなのは「ナッツ類」です。もしくはおつまみ系のおやつ。

あたりめや昆布、小魚、チーズなど。

噛みごたえもあって結構お腹にたまります。

ナッツにはマグネシウムも多く含まれているので、チョコレートが欲しくなった時にも栄養素を補う役割もしてくれます。

また、普段の食事でタンパク質をしっかり摂るように心がけましょう。

まとめ

何気なく菓子パンを食べて朝食を済ませていた、疲れたときには飴玉を口に放り込んで…と何気なくやっていた習慣が甘いものを渇望するような体にさせていたんですね。

甘いものが欲しくてどうしようもないという状態から一日でも早く脱却して疲れにくい元気な体を手に入れたいモノですね。

【参考】
 ⇒腹八分目で得られる3つの効果【腹八分ダイエットの5つの簡単な方法をご紹介します!ちょっとした工夫で食欲抑制ができるんです!】

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