亜麻仁油の効能とダイエットの方法は?【これなら続けられる!毎日の食事で摂取するだけでOK!?】

Bowl of brown flax seed and linseed oil

Bowl of brown flax seed and linseed oil

 

亜麻仁油は亜麻の種子である亜麻仁から抽出した油で、色は黄色っぽくて空気に触れると固まる性質を持っています。

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そんな亜麻仁油。普通に料理や食事に取り入れて毎日継続して摂取することで、ダイエット効果や美容・健康に良い効果があるそうなんです。

別名:フラックスシードオイルと呼ばれています。

今まで生活習慣病や無理なダイエットでうまくいかなかった方も、ぜひ亜麻仁油を生活に取り入れて美しく健康になってみませんか?

油には二種類あるのをご存知でしょうか?

◆飽和脂肪酸

固くて流れにくい。血管の壁に貼り付いて動脈硬化の原因になっていると言われています。
動物性の食品に多く含まれています。
バター・ラード・肉類・乳製品

◆不飽和脂肪酸(オメガ3系・オメガ6系・オメガ9系)

ビタミンFとも呼ばれています。さらさらと流動性があって、細胞や血管を柔らかく保ってくれるので動脈硬化を防いでくれます。
亜麻仁油はこの不飽和脂肪酸になります。

不飽和脂肪酸は3つの種類に分けられる

・オメガ3系・・・体に良い油です。

 1.EPA・DHA(魚に豊富にふくまれる油)

 2.アルファリノレン酸(植物性の食品からとれる脂肪酸) 
         
  食べると体内でEPA・DHAに代謝されます。
        
 「もっともアルファリノレン酸を多く含んでいるのが亜麻仁油」

  と言われていて、脂肪酸の50%程度がアルファリノレン酸です。
          脂肪酸の25%弱含んでいるのがえごま油です。    

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・オメガ6系・・・リノール酸と呼ばれる油
        (紅花油・ひまわり油・コーン油・菜種油・大豆油・ごま油など)
         現代人はこれらオメガ6系の油の過剰摂取だと言われています。

・オメガ9系・・・オリーブオイルのオレイン酸などHDL(善玉コレステロール)を減らさずにLDL(悪玉コレステロール)と中性脂肪を減らす作用があります。酸化しにくくて安全な油です。     

亜麻仁油の効能

・アトピー性皮膚炎の改善

オメガ3は不足すると肌荒れの症状が現れやすく、放置しておくとアトピーと診断されるケースも多い。とくに子供は不足すると症状が出やすいのでオメガ3が不足しないように気を付けましょう。

・花粉症・アレルギーの対策

炎症が悪化する成分を作らせない働きをしてくれるので、花粉症が出た時に亜麻仁油を摂取することで症状の緩和が期待できます。

もちろん同じオメガ3である青魚も積極的に摂りましょう。

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・うつ

うつにはDHAが良く効くと言われているのですが、効率よくDHAを摂取することができるのが亜麻仁油に多く含まれているオメガ3なのです。

・糖尿病

1950年代からすでに海外では糖尿病対策に亜麻仁油が使われています。

動物性脂肪から亜麻仁油に切り替えることで脂肪をためにくくして血糖値を抑制してくれます。

・がん

アルファリノレン酸にはがん細胞の成長を抑える働きがあるんです。

乳がん・前立腺がん・肺がんの細胞には特に大きな威力を発揮することがわかっています。

ほかにも…

・生理痛
・認知症の予防
・ダイエット効果
・アンチエイジング効果」
・コレステロール・中性脂肪の低下

など多くの効果があると言われています。

亜麻仁油ダイエットって?

亜麻仁油ダイエットはとても簡単です。

毎日の食事で摂取するだけです。

血行促進効果による代謝アップやむくみ解消効果などが期待できるんです。

いままでダイエットの大敵だと思っていた油をダイエットのために取り入れるなんてちょっと不思議な感じですか?

でも、継続していくことが大切で亜麻仁油を飲んだからと言ってすぐに体重が落ちるというわけではありませんので「じっくりと生活に取り入れて続けれいく」ことで前記したようなたくさんのメリットとともに健康的にダイエットできるのだと考えましょう。

食事への取入れ方や食べ合わせなど

・サラダなどに直接かける
・苦手な人はサプリメントもあります。
・ドレッシングを作るときにベースになる油として使用する
・納豆に醤油や付属のタレで味をつけたあとに小さじ一杯入れてまぜて食べる
・お刺身のお醤油のかわりにする(わさび+亜麻仁油)
・お豆腐にかける
・野菜ジュースに小さじ1杯まぜて飲む

などです。熱にとても弱いので加熱はせずに主にかける感じで使用しましょう。

量は1日小さじ1杯で十分で多く摂ったからと言って効果があがるわけではありません。

このように毎日の食事に取り入れるだけで、体内の脂肪燃焼効果や血液サラサラ効果でダイエットを自然に行っている健康な体内環境を作ってくれるんです。

※亜麻仁油はとても酸化しやすい油ですので、開封後は早めに使い切ることと冷蔵庫に保存してくださいね。

亜麻仁油とえごま油のちがいって?

・亜麻仁油
亜麻の種子である亜麻仁から抽出した油。

・えごま油
えごまから抽出した油。

どちらもアルファリノレン酸が豊富な上質な脂肪酸を含んだすぐれものの油なんですが…

アルファリノレン酸の重量比でえごま油は25%弱なのに対して亜麻仁油は50%弱も含んでいるんです。
健康効果のみで比較するなら亜麻仁油に軍配でしょうか。

味と香りについて

その人の好みにもよりますが、亜麻仁油にはちょっと青臭いようなクセを感じるという方がいるのに対して、えごま油はクセがなくて受け入れやすいという人が多いです。

どちらもとても身体によいオメガ3系の油ですから好きな方を選んで大丈夫です。

まとめ

いかがでしたか?

亜麻仁油のすぐれた効能に一日小さじ1杯ならやってみても良いかもしれない!?
という感想を持たれた方も多いのではないでしょうか?

また、よく比較されたり間違われたりする「えごま油」もとても身体に良い同じオメガ3の油だということもお分かりいただけましたでしょうか?

亜麻仁油やえごま油を取り入れて毎日を元気に過ごしていきたいですね。

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