【エアコンの掃除】自分でカビを除去する方法とコツ!

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ついついお手入れを怠りがちなエアコン。

最近はお掃除機能のついているものも多いのですが、なんだかカビ臭い!と思った時には自分でお掃除してみましょう。

エアコン内部には湿気がたまりがちでカビが発生しやすいんです。虫の住処になっている場合もあります。

ホコリやカビがたまっているとエアコンをかける度にカビの胞子や細菌をまき散らしてしまいます。

咳や鼻水・アレルギーの原因になっている場合もあります。

また、ホコリやハウスダストがたまることによって無駄にフル稼働することになって電気代も高くついてしまいます。
そんなエアコンをきれいにして快適に過ごすための方法とコツについて解説します。

 
【参考】
加湿器の掃除やってますか?【クエン酸で簡単に水垢を落とす方法&カビ対策】
 

はじめに

ここでは、主にフィルターと吹き出し口のお手入れについて説明します。

というのも、自分でフィルターの奥にあるファンやフィンについてまでやってしまうと基盤を破損してしまう可能性があるからです。基盤まで破損してしまうと多額の修理費用がかかるため、深部の掃除や分解掃除に関してはプロの手を借りる方が安全です。

 

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エアコン掃除のおおまかな手順

まず始めるまえに、クーラー周りの養生をします。エアコンの下にある家具なども汚れる可能性もあるためあらかじめ移動しておきましょう。

●1.コンセントを抜く
●2.エアコン上部のホコリやゴミを水で濡らして固く絞った雑巾で拭く
●3.パネルを外してパネルとフィルターの汚れを取ります
●4.吹き出し口やルーパーの汚れを取る
●5.電源を入れて送風運転をする

フィルター掃除のやり方

●1.エアコンの電源(コンセント抜き)・エアコン周りの養生が出来たら全体のホコリを除去する

くれぐれもコンセントの抜き忘れには気を付けてください。コンセントが抜けないタイプの場合にはブレーカーを落として行いましょう。
エアコン周りの養生とは、下にビニールを敷いたりしてエアコン掃除によって出る汚れで部屋を汚さないように準備することです。

 

●2.フィルターを外す前に外側からフィルターに掃除機をかけます。

いきなり掃除機をかけるとホコリが舞い上がるので最初はサッと乾拭きしてからが良いでしょう。

 

●3.フィルターを外します。フィルターそのものに掃除機をかけてホコリを取ります。この時「内側」からかけるようにしてください。目詰まりを防げます。

※フィルターは変形しやすいプラスチック樹脂で出来ています。フィルターが外れにくいからと言って力任せにひっぱったりしないでください。変形や破損の原因になります。

 

●4.フィルターを水洗いする

洗面所やお風呂場で中性洗剤をとかしたものにフィルターを浸けます。できればお風呂場でシャワーをかけて最初に汚れを落としておきましょう。
水よりはぬるま湯がおすすめです。セキス炭酸溶液や重曹でもよいでしょう。
強力や洗剤や塩素系の漂白剤などを使用するのも変形の原因になる可能性が高いのでおすすめしません。

フィルターには凹凸があるので、歯ブラシなどを使用して汚れを落とします。

 

●5.前面パネルを水洗いして拭き上げます。

前面パネルも外せれば外して固く絞った雑巾で拭きましょう。

 

●6.吹き出し口を拭き上げます。

吹き出し口の拭き方はルーバー(羽根部分)をゆっくりと回してその隙間から掃除をします。洗剤で拭いたあとに、キレイな布で水拭きをしてください。洗剤の成分が残らないようにしましょう。
成分が残ったままでエアコンを稼働してしまうと、さらに汚れを付着させてしまいカビ発生の原因となってしまいます。

 

●7.送風モードにして20~30分稼働させましょう。

しっかり乾燥させることが何より大切です。

お掃除機能付きエアコンは掃除は全然しなくていい?

すっかり定着したエアコンのお掃除機能ですが、エアコン本体を時々拭いたり、フィルター掃除を行うことは必須です。

また、お掃除機能の音がうるさく感じてお掃除機能のスイッチを入れていないご家庭も多いです。そうすると掃除の役目を果たしていないため、汚れはつもりに積もっていることになります。

基本的なフィルターの手入れなどはお掃除機能があっても行いましょう(月1回程度)

エアコン掃除の頻度は?

フィルターの掃除は月1~2回くらいが良いでしょう。

カビは冷房や除湿などでエアコンを稼働させたときに内部が濡れることによって結露ができることから始まります。最近のエアコンは内部乾燥・内部クリーンの機能が備わっているものが多いのですが、付いていない場合には送風で代用できます。

プロのエアコン掃除ってどうなの?

エアコンは一度購入すると10年以上は使う家電の一つです。長く付き合っていくので、細部まできれいにしたいと考える場合にはプロの手を借りるのも良いでしょう。

完全分解して行ってくれて気持ちよく使用することができます。お値段は1~2万円程度は平均のようです。

●プロに頼む頻度について

新品のエアコンは3年はプロの掃除は必要ないそうです。(フィルターなどを自分で掃除するのは必要)

その後は2年に1度のペースで依頼すると良い状態を保てるそうです。5年以上経っているエアコンはプロに1度分解掃除を依頼してみるのも長持ちさせるコツかもしれませんね。

自分でエアコンを掃除する時の注意

フィルターを始めとして、案外柔らかくてデリケートな部品が多いのがエアコンです。パネルを外す時などもプラスチック製で小さな爪がついていて外し方にコツがある場合も。

力任せに行って破損してしまうケースが少なくありません。部品などは取りよせても時間がかかったりすでに販売されていない場合もあり、そうなってしまうとエアコンを買いなおすということにもなりかねません。

また、内部には精密機械を搭載していて強力洗剤などを使用するとエアコンの大切な部分であるセンサーや電装・電極部にダメージを与えてしまうので注意しましょう。

ファンなどはプロが使う専門の器材と洗剤でなければ汚れはきちんと落とせません。

市販のエアコンクリーナーなどもたくさん売られているものの、奥まできれいにしようと奥まで洗剤成分を入れ込んでしまい錆びついてしまったということもあるようです。

また、今回紹介したような掃除でも「しっかりと乾燥させる」ことを必ず行いましょう。

まとめ

今回紹介した自分で出来る範囲のエアコンの掃除でカビなどの悪臭もかなり防げると思います。

しかし、長年カビ汚れがたまり過ぎていたり奥の奥からかなりのカビ臭が解決しない!などという場合にはやはりプロの力を借りたり場合によっては買い替えも必要かもしれませんね。

しかし、こまめに手入れをして快適にエアコンを使用すれば電気代の節約にもなりアレルギー症状の予防にもなるんです♪

【参考】
【新しい畳にカビ⁉】原因と掃除方法&安心安全に「お酢」と「クエン酸」で予防しましょう!

 

【ドラム式洗濯機が臭い】効果的な洗浄方法&原因と対策

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