絵本と子供

飽き性で中途半端な私が子育てだけは頑張っている。
その中の一つが、絵本の読み聞かせだ。

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現在6歳8ヶ月になる双子の息子たちには、
3歳になった時から絵本を寝る前に読み聞かせるという習慣をつけている。

厳密に言えば1歳頃から、歌を歌って感情を伝えていた。

具体的にどうするかと言えば、「はらぺこあおむし」の絵本をただ読むのではなく
抑揚をつけて読む。

読むというよりは歌う。歌い方はYouTubeで検索して勉強。
これを寝る前に続けた。

次第に言葉を覚えてたどたどしく、
ところどころ口ずさむ彼らを見て私はこの上ない幸せを感じたものだ。

また、彼らに対しする深い愛情を伝えるために「あのねママ」という歌をよく寝る前に歌った。

「あのねママ、ぼく、どうして、うまれてきたのかしってる。
ぼくね、ママにあいたくて、うまれてきたんだよ!」
というフレーズが大好きだったのと、

その言葉を繰返し発する事で彼らに軽くマインドコントロールをかけている気分だった。
まあ、ママではなくお母さん(その当時は上手く言えずに、かあかあ、と言っていた)
と呼ばせていたのだが。

言葉を理解できるようになった3歳頃から、歌ではなく絵本に切り替えし出した。

最初は家にあった絵本や保育園から借りてくる絵本、
毎月保育園で定期購入する絵本など。
毎日1冊ずつ、一人一冊ずつ計二冊を寝る前に声に出して読む。

私が真ん中に寝転び右が双子兄、左が双子弟の定位置であった。
手暗がりになるのでIKEAのヘッドライトをベッドに装着した。

私が絵本を読もうと寝転ぶと右左に転がって寄ってくる二人はかわいかった。
時には読んでいる途中で寝てしまったり、
私自身が爆睡して読めない日もあったがほぼ毎日絵本を読んでいた。

土日に図書館に通うのは一週間に一回。
10冊まで借りれるが7冊借りるのが習慣化した。
毎週通う私を、図書館の司書はどう見ていただろう?

そのうち借りる絵本がなくなり、今では図書館に着くやいなや新刊コーナーに直進する。
小学生になって生活サイクルが代わり平日は絵本を読むことが難しくなってきた。

それでも楽しみにしている部分もあり、休日には「これ読んでー。」と言われる事もある。
読む読まないに関わらず、一週間に一回の図書館通いは続いており絵本を借りてくると
自宅の子供部屋の棚にずらっと並べる。

目につくように置いておくだけで、ぱらぱらっと挿し絵を見たり
二人で絵本を開いて密談?している夜もある。

私が絵本を借りる時には必ず内容を一度確認している。
なるべく子供らしい絵本。子供が喜ぶような絵本を選択している。

挿し絵がかわいいので、ついついクマの本を借りてしまう性分だ。
嫌がらず喜びもしないが、最近は車や恐竜等の絵本がいいと好みも主張してくる。

今まで読んだ本で興味を示したのがシリーズもの。
『わんぱくだん』シリーズや『つんつく先生』シリーズ。『フンガくん』シリーズ等である。

なるほど、前回の話を覚えていて連結させてるのだな。

私的には不思議でシュールな『佐々木マキ』さんシリーズの絵本が大好きであるが、
彼らにとっては??だった模様。

『ぐりとぐら』『ばばばあちゃん』シリーズも気に入っていた。

絵本の読み聞かせは大いなるスキンシップ、コミュニケーションかもしれない。大人になっても覚えていて欲しいなあ。

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