本物を見せる

子供が小さいうちから、「本物を見せる」という事を意識している。

【スポンサードリンク】

「本物を見せる」というとざっくばらんすぎて考えにくいが、
要は「色々な事に触れる機会を設け、体験し、経験を通じて自分で考える」という事である。

美術館や博物館に連れて行ったり、体験型のイベントに参加したり。
大人向けのものではなく子供が興味を持つかどうか予めリサーチして出かける。
マンモスの牙の大きさに驚き、恐竜の化石に食いつく。

お笑いが好きなので吉本新喜劇を見に行ったり。

バカ殿や変なおじさん等の分かりやすいお笑いが好みであった二人だが、
吉本新喜劇を観覧してからはロッチ中岡さんがお気に入りのようだ。

目に見える面白さはもちろん、トークのおもしろさも理解するようになったみたい。

例えば、DVDでアニメを見せるのではなく映画館に連れていく。
テレビやDVDを全く見ないのではなく映画館の大画面スクリーンの迫力を
体感させる機会を設けるといった事である。

息子たちはトイレを自分でコントロールできるようになってから映画館デビューをした。
初めての映画は戦隊ものである。

時間が通常の映画よりも短い事と、
暗くて大音量の映画館に対するイメージを=エンターテイメントと認識して欲しかったからだ。

案の定、映画館が大好きになった二人はテレビのCMで流れる映画の予告を見たり、
実際なや映画館に行った時に掲示してある予告ポスターを見て
「次はこれを見に行く!」と自分で選択するようになった。

ありがたいことに予告はしばらく先に上映するものがほとんどで、
私は『あの映画を見に行くためには今何を頑張るか』といった馬に人参的な指導で子供の心を操った。

ディズニーの新作映画は必ず映画館で見るのを鉄則としている。
ディズニーの映画は大人も子供も楽しめる。
キャラクターがかわいいだけでなく、心理的に深く考えさせられる内容のものばかりだ。

独身時代、東京に住んでいた経験がある私だがその時はディズニーを始め
キャラクターに全く興味がなくディズニーランドにも一度も行かなかった。

親しい友人がディズニー狂で、仕事終わりにディズニーランドへ行ったり
ディズニーグッズを買い漁ったりするのを横目にしらーっとしていたものだ。

それが子供を産んだとたんに豹変した。

ディズニーは神だ!とばかりにディズニーグッズを揃える。
ディズニーランドに子供を連れていきたいとばかり思う。

遠くて費用もかかるので夢のままだが、
子供たちが「ディズニーランド行きたいなあ。。」
「だれだれちゃんは、ディズニーランドでお泊まりしたんだって。」
とうらやましそうにする度にふがいなく思うのだ。

灯台もと暗しで関東に住んでいた時には何の魅力も感じなかったディズニーランドが、
夢の国へと変化した。夢の国へのハードルは高い。

親子で憧れを持ちつつ、地元の映画館でディズニー新作映画『BFG』の先売り券を購入するのであった。

【スポンサードリンク】

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ