【異常な眠気の原因は不眠症?過眠症?】病気やストレスによる睡眠障害に注意!

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以上な眠気と聞くと寝不足や生活リズムの乱れなのかな?と思っていませんか?

もちろんそれもあるんですが、実は病気やストレスが複雑に絡んでいる場合が多いんです。

一見、ストレスというと「眠れなくなる」不眠症を思い浮かべがちですがストレスも進行すると眠気に変わっていきしかもかなりしんどいものなんです。

そんな眠気に関する病気やストレスについて原因や解消法などについてまとめました。

睡眠不足症候群かもしれません

睡眠不足症候群かどうかチェックしてみましょう。

●1.昼間の強い眠気を3か月以上感じている
●2.14~16時頃に強い眠気を感じる
●3.寝だめをする習慣がある
●4.睡眠不足が習慣化しているが改善策をとっていない
●5.体がだるい
●6.消化器系の不調(胃痛・胃もたれ・吐き気・便秘・下痢など)
●7.集中力が続かない

これらが多く当てはまる場合には睡眠不足症候群の可能性があるのですが、なかなか自覚できる病気ではないのが特徴です。

単なる疲れだと思い込んでいたり、だるいのはたるんでいるからだ。などと認めない比較的まじめで頑張り屋さんが陥りやすいんです。

仕事に家事に子育てにと眠る時間を削って頑張り続ける女性はとてもかかりやすいと言えるでしょう。

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睡眠不足症候群の治療

特に投薬や治療などがあるわけではありません。あくまでも生活習慣を正して、生活リズムや睡眠の質を高めることをやってみることが必要になります。

睡眠の質を高める|ぐっすり熟睡するための方法を徹底解説!

そのうえで症状が緩和されたり改善することも多いのが睡眠不足症候群です。

しかし、対策をとらずに悪化させてしまうと次にあげるような病気につながっていくことがあるんです。

過眠症は治療が必要です

睡眠にはとても個人差があっていわゆる短時間で眠りに満足がいく「ショートスリーパー」とたくさん寝ないと本調子がでない「ロングスリーパー」がいます。

過眠症は夜の睡眠が長くなることではありません。

日中に異常なほどの眠気に襲われて実際に眠くてたまらないという症状のある病気です。

 

この過眠症には

◆ナルコレプシー

睡眠発作を起こす症状のことです。ナルコレプシーの場合、眠気を感じているスキマもないくらい深く実際に眠り込んでしまいます。

笑ったり怒ったりしたときに突然ちからが入らなくなってへたりこんでしまったり。

どんなに緊張感のある場所や騒がしい場所でも眠ってしまうことがあり、社会生活に支障が出たり、事故やケガにもつながります。

◆突発性過眠症

発症は10~20歳代で、ナルコレプシーよりは少ない確率で発症します。昼間の眠気と居眠りが主な症状です。

居眠りが1時間以上続き、目覚め後はすっきりと覚醒できずに眠気が持続し、なかなかリフレッシュできない場合が多い。

夜間睡眠が10時間以上と著しく長い場合がある。

◆反復性過眠症

非常にまれな疾患です。

強い眠気を呈する時期(傾眠期)が3日から3週間持続し、自然に回復してまったく症状がなくなりますが、その後は不定期で症状が顕れます。

◆睡眠時無呼吸症候群

激しいいびき・睡眠中の無呼吸がある人で日中の眠気が強いという場合には睡眠時無呼吸症候群の可能性があるかもしれません。

成人男性の4~5%以上、女性の1%以上がかかっていると言われていてその原因は主に「肥満」眠りが浅くて何度もトイレで目が覚めるなどの特徴があります。

これらの病気の場合、中枢神経系を刺激してコントロールしてくれる薬などを飲んで治療するなどの方法がとれれます。

ストレスが原因の眠気

睡眠不足症候群や仮眠症の他にストレスが原因で眠気がひどくなっている場合もあります。

ストレスが強いと脳はいつもフル回転。

嫌な事に直面したとき突然眠気が襲ってきた…

それは脳が「もう、嫌だ。なにも感じたくない。」とお休みさせてしまう症状がでる、いわば人間の本能なのかもしれないとも言われています。

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●秋うつ病

うつ病が眠気は強くなる病気であることは、ご存知の方も多いかと思いますが「秋」という季節にかかるうつ(冬季うつとも言われています)は、日照時間が減って来ることによって脳内のセロトニンの分泌量が減ることが原因と言われています。

※セロトニン

安定感・安心感・平常心をもたらしてくれる「幸せホルモン」と言われている物質です。

●秋うつの特徴

・異常な眠気
・甘いものが欲しくなる(炭水化物などの糖質も含む)
・過食からの体重増加(食欲の秋とはまた別もの)
・だるくてやる気がでない

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うつを解消するには

秋うつなどの季節性うつは春がやってくるころにはおさまってくる場合も多いのですが、そのままうつに発展したり、継続してしまうことがあります。

うつを解消するためにできる対策をあげてみましょう。

 

●1.運動をする

運動をすることによって幸せホルモンである「セロトニン」が分泌されます。

このセロトニン、運動開始5分後から活性化が始まると言われていて、20分以上続けることによって、さらにたくさんのセロトニンを分泌させることができるんです。

なにも難しい運動ではなくても、ウォーキングやストレッチなどですぐにできるものから始めてみましょう。

●2.食事を見直す

食べるものがジャンウフードやお菓子ばかりで栄養が偏っていると心も元気がなくなってしまいます。セロトニンの分泌を増やしてくれる食材を食べるようにすると良いでしょう。

ビタミンB6
大豆・バナナ・まぐろ・かつお・にんにく

トリプトファン
大豆・ゴマ・魚類・赤身肉・鶏卵・緑黄色野菜

鉄分
ほうれん草・小松菜・レバー・サバ・かつお

など。

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●3.湯船に浸かりましょう

ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かることでリラックスすることが出来ます。

お風呂からあがったら湯冷めしないように早めにお布団に入ってしまうことが大切です。

●4.衣服の調節を面倒がらないで

昼夜の気温差などでも体はストレスを感じているものです。

外出時にはやせ我慢をしなくて済むように一枚羽織るものを持参したり、冷暖房の環境でも同じように脱ぎ着して調節しましょう。

そんなちょっとしたことが自律神経のバランスを健康に保つ手助けをしてくれるんです。

まとめ

いかがでしたか?

日中の眠気は放置せずに対策を取ったり医師に相談しましょう。悪化してしまい、病気の症状やストレスからくるものも放置しないことが大切ですね。

また、季節の変わり目には眠気が襲いやすいものです。睡眠の質を高めていきたいものですね。

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