【インフルエンザ2017流行】検査の方法と時間・料金は?陰性でも高熱の場合の病気は?

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空気が乾燥してインフルエンザの季節になって来ると予防注射をする人たちで病院が混みだします。


予防注射をしていてもかかる人もいますし、マスクや手洗いうがいなどをして日ごろから飛沫感染などから自分を守っているつもりでもかかってしまうということがありますよね。

普通の風邪とは違ってかかるとかなりつらい症状が出るインフルエンザ。

そんなインフルエンザの検査の方法や料金などについてまとめてみました。


インフルエンザの検査ってどうやるの?

高熱が出た!もしかしてインフルエンザ?!
結果が早く知りたいという人も多いですよね。

「インフルエンザの検査をお願いします~。」と医師に伝えたからといって
すぐに検査の対象になるわけではありません。

インフルエンザの検査は症状が現れだしてから
12~24時間以上経過しないと正しい結果が出せないのです。


逆に高熱はないけれど、まわりにインフルエンザの患者がいたり、
流行っている場合や、咳や鼻水・のどの痛み・関節痛などといった症状の場合、
医師との相談の上「念のため検査してみましょう。」
という流れになることもあります。

※38.5度以上の発熱などの症状が出たからと言って慌てて病院に行って
 検査をしてもらえたとしても、たとえインフルエンザウイルスが少しいたとしても…
「早すぎると陰性と出る」ことが多いんです。

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◆検査方法◆

迅速診察法(簡易キット)

インフルエンザ専用の検査キットを使用します。最近はこの方法が一般的です。

とても早く結果を知ることが出来ますが100%の正確さとは言えないのが難点です。


◎検査キットに使用する検体には三つの種類があります◎

・鼻腔拭い液    …鼻の奥に細長い綿棒を入れて鼻甲介(鼻腔の側壁からでているヒダのようなもの)を数回こすって粘膜表皮を採取します。

・咽頭拭い液    …のどの奥に綿棒を挿入して数回こするようにして粘膜表皮を採取します。

・鼻腔吸引液    …吸引用のチューブを鼻の奥に挿入して鼻汁を採取します。




一般的には鼻腔拭い液を採取して検体とする病院が多いです。

インフルエンザを発症して12時間以上経過していれば
80~85%の確率で結果がわかります。


どのくらいの待ち時間で結果がわかるの?

簡易キットを使用した検査は、10~15分で結果の説明が出ると言われています。


料金について

一日に一回、一つの病院で保険適用にて
インフルエンザの検査を受けられるとされています。


受診者の健康保険の種類にもよるのですが、

1割負担の方で580円
2割負担の方で1150円
3割負担の方で1730円となりますが、

インフルエンザの陽性が出た場合には
別途薬代もかかりますので料金は変わってきます。

しかし、前記したように発熱や症状の度合い、
問診や聴診器での診察で医師が「インフルエンザの検査をするまでのものではない」と
判断した場合は検査をしないケースも多いです。


インフルエンザの検査は痛いと感じるけれどもっと楽な方法はないの?

長い綿棒を鼻の中に入れられ、しかもかなりグリグリとやられるように感じる為、
痛い・辛い・気持ちが悪いと大人でも感じてしまう人が多いこの検査。

鼻腔吸入液(鼻汁)を使用するのも「採取される側のストレスが少なそう」で
良いのですが、鼻汁を吸入する器具などを設置していなかったり
器具の洗浄の手間などの関係状ほとんど行われていません。


痛さの理由は、鼻の奥だけでなく喉にも通じる部分から
しっかりと組織を取るからなんです。

多少の痛みは感じるくらいの方がしっかりと
検体を採取してくれているのだと思って我慢しましょう。

※血清抗体検査という血液からも検査は行えるのですが、
インフルエンザを発症してから7日以内に1回。
そののち回復したころにもう1回の合計2回、
インフルエンザに対する抗体が出来ているかどうかについての血液検査です。


結果がでるのに2週間もかかってしまうんです。


検査結果は陰性だった。しかし高熱はある場合などの診断について

検査を受けにいったのが早かった場合、
陰性という結果が出ることは珍しくありません。

そして実はインフルエンザ検査陰性の20%が陽性なのではないか?
と言われているんです。


しかし、高熱がさがらない様子などから陰性であっても
医師の判断でインフルエンザを判断することはできます。

例えばインフルエンザの場合に喉の腫れ方は普通の風邪とは違って
イクラの卵のような形で膨らみがみられる・関節痛があるなどです。

特にまわりでインフルエンザがとても流行っており、
かかっている人がたくさんいる環境にいる場合や家族がインフルエンザと
すでに診断されている場合、感染している確率が高いためこのように判断をします。


こんな場合再検査を勧められる場合もありますが、
その場でインフルエンザの薬が処方されることもあります。

※陰性が出たからと言ってすぐに会社などにいってしまうと
周りの人にインフルエンザウイルスをまき散らしていた…
なんてことになりかねません。


まとめ

いかがでしたか?

インフルエンザの検査というのは発熱してからすぐには出ない
ということがわかっていただけましたでしょうか?


なので高熱がでてから半日ほどは様子を見てから受診するのが良いようですが、
インフルエンザがまわりで流行っているときには
熱のあるなしにかかわらずほかの症状なども含めて医師に診てもらうのが一番です。

薬の処方などを受けられる場合があるからです。

なお、お子様などはウイルスに抵抗力が弱かったりしますので
高熱の時はインフルエンザに限らず、経過をみることにこだわらずに
早めに病院に行きましょう。

※参考
 インフルエンザの予防対策【どんな食べ物が有効か?】 はこちらをご覧下さい。

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