歌舞伎を都内で優雅に楽しむ!【大人の遊び(歌舞伎編)】

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今回は都内で優雅に楽しむ大人の遊びとして
歌舞伎座をご紹介いたします!

歌舞伎に興味が御有りの方も、「歌舞伎なんて良く分からないっ」という方にも
分かりやすく説明をさせて頂きますので、お付き合い頂けたらと思います。


歌舞伎座はどこにあるの?

歌舞伎座は銀座にあり、「東銀座駅」直結です。

地下鉄の東銀座で下車すると、壁から歌舞伎の幕の色になっていて、
駅の改札を抜けたら、そこはもう歌舞伎の空間です。

みんな楽しいそうにお弁当屋やお菓子を選んで、
ワクワクした顔で劇場内へ向かっている姿を見ると、
こちらまでワクワクしてきます。

有楽町や銀座駅から歩いてきても、徒歩圏内ですし、
外から見る歌舞伎座の圧倒的な雰囲気がより一層期待を高めてくれます。

 

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そもそも歌舞伎って楽しいの?

時代劇をテレビではなく、劇場でみると思ってはいかかでしょうか?

といってもそんなに難しくなく、
初心者や興味のなかった人も、実は手軽に楽しみやすいとハマってしまうのです。


歌舞伎って言葉がわかりづらそう

古典的なイメージで堅苦しそうで、
第一何を言っているかわからなさそうですよね。

学生の時にならった古文みたいな言葉で
ずっと何しゃべってるのかわからないのではという心配があります。

実際にはどうかというと、普通の劇というか演目は、なんとなくわかります。

「~でござりますれば、~にて~申し上げたく~」といった感じです。

なのでただ見ているだけでもわからないことはないです。

難しいのは、「舞踊」と書かれているもので、
役者さんが演じている間、役者さん自体のセリフは無く、
演奏されている長唄に合わせて歌っている内容がお話なので、
相当古典や古文に親しみがないと、どういう場面の表現かわかりづらいです。


もっとわかりやすく聞きくことができる方法があります。
イヤホンガイドをレンタルするのがオススメです。

イヤホンガイドは音声で舞台進行に合わせて解説してくれるので
安心して観劇することができます。

また衣装や時代背景、流れている音楽や舞台装置に至るまで詳しく解説してくれ、
その他にも小ネタなどを挟みながら楽しく解説してくれるので、
イヤホンガイドのファンもいるほどです。


レンタル方法は「イヤホンガイド貸出所」で、どの階でも借りられますし、
かなりの数ありますので借りられないことはまずないです。

借り方は簡単で、スタッフに「イヤホンガイドを借りたいです」と伝え、
保証金(デポジット料金)を1000円払って借り受けます。

観劇後にイヤホンガイドを返却するときにこのデポジット料金が返されます。

英語のイヤホンガイドもあり、
海外から観劇に来ている方などが利用しているのも見受けられます。


内容はどんなものがあるの?

様々な演目がありますが、時代物・世話物などがあります。

歴史で言われているような一場面を表現した演目をはじめ、
ご近所トラブルや殺人事件、女の闘いなど、時代は違っていても見ていて
「あるある、わかるわかる」と引き込まれるものばかりです。

日々仕事のストレスなどを抱えていて、
歌舞伎座でたまたまスカッとするような演目を見ると、とても爽快な気分になれます。


歌舞伎は服装など大変そう

着物で行かないといけないのかなと思っていましたが、
全くそんなことはありません。

歌舞伎役者さんも
「本来は大衆演劇で世間の人の娯楽でしたので、ジーンズでもサンダルでも
どんな服装でも来てくださって構いませんので、多くの方に見に来ていただきたい」

とお話されています。


実際4階席から見渡してみても、私服の方が圧倒的に多いです。

では和服で来られている方はというと、もちろんいらっしゃいます。

それはきっとせっかく歌舞伎を見に来たのだから、
自身も着物を着て雰囲気から楽しみたいといった方だと思います。

フランスのオペラ鑑賞などにはドレスコードがありますが、
歌舞伎に「必ず和服で」などはどこにも書かれていませんし、言う人もいません。


歌舞伎は値段が高そうだし、チケットの買い方がわからない

チケット売り場やWeb、電話での購入もできますし、
当日に歌舞伎座の地下切符売り場でも購入できます。

3階席は4000円~、2等席や1等席と種類があります。

歌舞伎は大変人気なので、事前にサイトをチェックして、
希望のチケットの空席情報を見ておくことをオススメします。

実はもっとお得で手軽なチケットが「幕見席」というものです。
当日券で4階席のみで、値段は600円、800円、1000円、1200円のものがあり、
それぞれ各月の演目で値段が決められています。


「幕見席」はどういうものかというと、
昼の部・夜の部には、「舞踊」「狂言」「時代物・世話物」などが組まれているので、
自分の見たい幕だけを購入することが可能です。

なので興味があるのが一幕だけの場合、映画を見るより安く済むのです。

チケットの買い方はその月のホームページに販売時間が掲載されますが、
大体お昼の部では11時、夜の部では16時くらいです。

歌舞伎座の1階の外に幕見席チケット売り場があるので、並んで購入するだけです。


幕見席について http://www.shochiku.co.jp/play/kabukiza/makumi/index.php


当日券の4階席は全自由席で座席数が少なく、立ち見観なることもあるので、
もっと近くでゆっくり観たいという方や事前に購入したい場合は、
歌舞伎公式サイトから購入することができます。


観劇のマナーは?

携帯電はOFF(映画館と一緒)

写真撮影は禁止(映画館と一緒)

音声・録画はもちろん禁止(映画館と一緒)

前の座席は蹴らない(映画館と一緒)

大きな声で話さない(映画館と一緒)

前のめりにならない(後ろの人が見えづらくなるための配慮)

特別なものはなく、ほとんど映画館でも言われていることで、公共マナーと同じですね。


お腹が空いたら

地下売店や各階にも売店があります。

とてもたくさんのお弁当があり、
どれも美味しそうで選ぶ楽しみに溢れたものばかりです。

そばなどの軽食から歌舞伎揚げ、ソフトクリームやお饅頭まであり、
全部食べてみたくなることでしょう。

また軽食やお弁当以外にもお食事処もあったり、お弁当の事前予約もできます。


歌舞伎役者を生で観れる臨場感

有名な歌舞伎役者といえば、
市川海老蔵や中村勘三郎・七之助、愛之助さんなどは
CMや映画やドラマでも見たことがありますよね。

そのほかにもたくさんの歌舞伎役者さんがいます。

テレビで見たことのある役者さんが、
実際に歌舞伎を演じているときの圧倒的な存在感やオーラは
とてつもなく大きく、流石だなと感じられることでしょう。


歌舞伎には子供も預けられる

4階の幕見席では未就学児童は利用できません。

前もって予約が必要ですが、
幕見席以外のチケットを持っていて、0~12歳のお子様は「イベント託児サービス」の利用ができます。

託児予約開始日や、実施日は各月によるので公式サイトより予約して、
ゆっくりと歌舞伎鑑賞を楽しむのもよい方法だと思います。


まとめ

いざ歌舞伎を鑑賞すると、
身近にある非現実的な空間、旅行に来たみたいな気分になります。


歌舞伎という和の娯楽が、意外にも身近で新鮮で楽しいところで、
駅に着いたらもう歌舞伎の時間へタイムスリップ気分になり、
お弁当やお菓子を買って、ワクワク気分で席に着きます。

東京では歌舞伎座以外でも、新橋演舞場もありますし、
物語によってはシアターコクーンなどで上演されることもあります。

一度観劇すると、どんどん引き込まれる歌舞伎の世界、
ぜひ一度歌舞伎座から足を運んでみてはいかがでしょうか?


※参考
 乗馬体験を都内で優雅に楽しむ!【大人の遊び(乗馬編)】はこちらをご覧下さい。


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