【花粉症対策2017】発症させない&ならない対策と予防法は?

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花粉の季節になっても花粉症にかかっていないという方…花粉症の人にしてみれば羨ましいかぎりですよね。

花粉症は一度かかってしまうと一生つきあっていかなければならない病気です…

しかし「まだ花粉症を発症していない」というだけで、いつ花粉症になってしまうかわかりません。絶対にかからないという保証はないんです。

どんな人がどのようにして花粉症になるのか、また花粉症にならないように防ぐ方法はあるのか?などについてまとめてみました。

お子さんが花粉症にならないためにも対策をとっておくことで予防できるかもしれないんです。

花粉症になる人・ならない人

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花粉症とひとくちに言っても、発症「する人」と「しない人」がいるのをご存知でしょうか?

 

花粉症を発症するというのは、体の中に「アレルギー要因」をもっている人が花粉症発症の可能性が大きい人ということになるんです。

 

このアレルギー要因というのは

●1.遺伝的体質

家族や近親者にアレルギー体質や花粉症の方がいる場合にはやはり体質的に似ているので花粉症を発症しやすいと言えます。

●2.食環境や住環境の影響

お年寄りに花粉症が少ないように、昔は花粉症をはじめとするアレルギーそのものが少なかったのですが年々食生活の変化や住環境の変化、除菌などのし過ぎなどで免疫力がどんどん低下しているため、花粉症になる人が増えているんです。

●3.花粉にたくさんさらされて限界が来た

花粉症の発生はコップからあふれ出る水のようなものです。アレルギー要因を持った人が何年もの長い時間をかけて花粉を吸い続けることで、体の中にできた「抗体」が許容量を超えることで発症するんです。

※抗体とは…病原体などが体内にはいったとき、それと特異的に反応する物質として体内に生ずるものの総称。免疫のもと。という意味です。

 

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花粉症にかからないようにする方法はあるの?

さきほど遺伝的要因が大きくてアレルギー体質だと花粉症にかかりやすいことはお伝えしましたが、普段の生活習慣が乱れていたり食生活・ストレスなどによっても免疫機能が低下してアレルギー症状を起こしやすくなったり悪化してしまうことがわかってきています。

 

花粉症になったかも!?という時に対策をとって軽減

 

●1.花粉を体内に入れないように工夫する

まずは一番花粉を防御したい、鼻・口・目という顔の部分を守りましょう。マスクや帽子・眼鏡を装着して空気中にある花粉を取り入れてしまわないように対策をします。

●2.手洗いうがいをしっかりと

手には知らず知らずのうちに花粉が付着しているものですし、鼻や口などの呼吸器官はウイルスや菌の侵入場所です。こまめに手洗いうがいを徹底することで粘膜についた花粉を体内に入れないように気を付けましょう。

●3.花粉を家に持ち込まない

花粉の時期は空気中にたくさんの花粉が飛んでいます。すると普通に生活していても、来ている衣服には花粉が付着します。帰宅時などに玄関の外で花粉を払い落すようにしたり、衣類にあらかじめ花粉がつくのを防ぐ「花粉防止用スプレー」などを始め顔や皮膚にもスプレーできるものなども売られています。

●4.換気はしない

ついつい窓を開けたくなったりしますが、窓を開け放ってしまうと外に浮遊している花粉が室内に入ってきてしまいます。極力窓をあけっぱなしにしないことです。お天気の良い日などは換気したほうが気分的にも良くなりそうですが…花粉症の方は花粉シーズンの間だけは換気もやめたほうが良いでしょう。

●5.花粉が付着しにくい衣類を選ぶ

ナイロン素材やシルク素材など、目が粗くなくての表面がツルツルした素材のものを着たり、コートとして羽織るなどするだけで花粉が落ちるので体につく花粉の量を減らすことが出来ます。

●6.こまめに掃除しましょう

いろいろ気を付けていても家の中に入り込む花粉をゼロにはできません。そのため花粉のシーズンには普段よりもこまめな掃除をするようにします。

しかしいきなり掃除機をかけたりするとさらに花粉を舞い上がらせてしまい、掃除をし始めた途端にくしゃみ連発なんてことになりかねませんので、まずは雑巾やウェットシートなどで一度床を拭いてから掃除機をかけるという風に工夫しましょう。

カーペットの間などにも花粉が絡みつくように入り込んでいるもの。いろいろな方向から掃除機をかけて花粉を取り除きましょう。

●7.加湿をしましょう。

加湿をしても花粉の量が減るわけではありませんが、湿度で花粉が重くなって床に落ちやすい状態になるので飛散を防げます。もちろん床はまめに拭いて掃除しましょう。

●8.洗濯物にも注意しましょう。

洗濯物に花粉を付着させないように気を付けましょう。せっかく洗濯しても花粉がくっついていては、アレルギーの人にとってはつらい症状を引き起こしてしまうからです。部屋干し専用の洗剤などを使って部屋干しでも気持ちよく洗濯できるようになりました。花粉や雑菌をつきにくくする洗剤も売られていますので工夫しましょう。

洗剤のみならず「柔軟剤」を使用することによって静電気防止効果から、ホコリや花粉が付着するのを軽減することも出来ます。

花粉症予防の対策

前記したように「花粉を入れない」「花粉を付けない」という外側からのケアだけでなく、体の内側からも花粉に対応するように対策することで花粉症になることを防いだり、症状を軽減させることが可能なんです。

 

◆免疫力を高める生活をしましょう

 

花粉症をはじめとするアレルギー症状の発生を防いだり軽減するには免疫力を高めることが大切です。年齢とともに免疫力は落ちていくとされていますが、花粉症にかんしては小さな子供も発症しやすくなっていてすべての年代において免疫力をアップさせる必要がありそうです。

●腸内環境を整える

「乳酸菌」を摂取することを意識しましょう。乳酸菌はヨーグルト・チーズ・味噌・納豆・醤油・漬物などの発酵食品に含まれています。

また、野菜類・海藻類・キノコ類・豆類・果物・イモ類などの食物背にも腸内の善玉菌を増やして腸内環境を良くしてくれます。

つまりはバランスの良い食事を心がけることも大切なんです。

腸は第二の脳とも言われていて免疫細胞の約70~80%は腸内に集まっているそうです。腸内環境が良くなれば免疫力が上がりさまざまな不調が解消されると言われています。

最近では乳酸菌をベースにしたアレルギー対策のためのサプリメントなども販売されているようですね。

●十分な睡眠をとる

ここでいう睡眠は量より質です。質の良い睡眠はやはり免疫力をアップします。

まとめ

いかがでしたか?

花粉症は遺伝的要素は大きい物の、生活習慣などによって発症を防いだり症状を軽減させたりすることが可能です。

また、食事や生活習慣などにも気を付けつつ、花粉の季節を楽しく乗り越えることができる参考になれば幸いです。

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