【カレーの辛口を甘くする方法】材料と調理の工夫&子供の味覚について

carry

【スポンサードリンク】

 

家庭料理の定番とも言えるカレー。その味と香りは食欲をそそりますよね?

しかし、大人にとって美味しいスパイシーなカレーは子供にとっては辛くて食べられない…なんてこともしばしば。

できれば子供用と大人用で分けて作って上げられれば良いのですがそうもいかない時もあるんですよね?

そんな、辛口のカレーをまろやかにして子供にも喜んで食べてもらえる工夫についてご紹介します。

レトルトカレーの辛口を甘くするには

レトルトのカレー、便利ですよね?

しかし、お鍋でつくったカレーのように食材を足して煮込むということは出来ないため、トッピングのような形でお皿の上で混ぜられるものがメインになります。

●1.牛乳を入れる

牛乳を入れてカレーを伸ばす感じで混ぜていきましょう。この場合ルーが薄くなってしまう場合にはバターを加えるとコクが出ます。

●2.ヨーグルトを入れる

できれば無糖(プレーン)なものを入れましょう。しかし、カレーのような強い味のものですのであまり気にしなくてもよいかもしれません。こちらも味を見ながら良く混ぜてください。

●3.蜂蜜

あまりクセのある蜂蜜ではなく、ごくスタンダードなタイプの蜂蜜を混ぜてみましょう。

●4.リンゴを入れる

リンゴはそのままではなく。すりおろしたものを入れましょう。梨のすりおろしでも代用できます。

 

【スポンサードリンク】

 

普通にルーから作るカレーを甘くする方法

お鍋でコトコトカレーが出来たけれど…ちょっと辛い!そんな時にまろやかにしてくれる食材たちです。

●1.卵を入れる

卵の黄身のみを入れるのがおすすめです。しかし卵白も使い道ないし…という方は温泉卵を出来上がったカレーに入れて崩して混ぜながら食べるというのも良いみたいです。これは、出来上がった状態でお皿に盛りつけたものにトッピングして混ぜるという感覚で試してみて下さい。

お鍋で加熱しながら卵黄を入れるとダマになってしまう場合があるからです。

●2.練乳を入れる

こちらは蜂蜜よりもさらに味がまろやかになると言われています。鍋の中で入れて混ぜても、お皿に盛ってからでもどちらでもOK。

●3.コーンスープの素を入れる

粉末のコーンスープの素をそのまま入れるのですが、スープのうまみやコクでカレーがまろやかに美味しくなると好評です。
牛乳も一緒に入れるとまろやかさはさらにアップします。かぼちゃスープの素でも大丈夫です。

●4.イチゴジャムを入れる

こちらは好みが分かれるかもしれないので、お皿などに取ってルーに混ぜながら試してみてください。

●5.コーヒーに入れるミルク(粉末など)を入れる

牛乳よりも甘味があるので、子供にも受けが良いようです。一度に入れずに何回かに分けて入れて良く溶かしましょう。

●6.リンゴのすりおろし・つぶしたバナナなどを入れる

パイナップルなどでも良いようです。これらのフルーツはカレーにとても良く合い、辛さをマイルドにしてくれるんです。

●7.ココナッツミルク

●8.フルーツの缶詰のシロップ

●9.ココア・チョコレート

 

などカレーを甘くまろやかにすると言われている食材はたくさんあります。

しかし、スパイスがしっかり効いていてどうやってもその個性が消えないというカレールーもありますので、すべてが該当するというわけではありません。

カレーを甘くする工夫(調理)

・玉ねぎをすりおろしてフライパンなどで良く炒めたものを加えて煮込みなおす。

・トマトケチャップを入れる(ケチャップのうまみも相まって美味しくなります)

・トマト・じゃがいもを入れる。トマトは切ってそのまま入れる。ジャガイモは茹でたり電子レンジなどで柔らかくしたものを入れましょう。

水を飲んでも辛くて…という場合の飲み物

辛いカレーにはお水。と思っている方も多いかもしれませんが、インドカレーのお店などには必ずと言って良いほど「ラッシー」という飲み物がありますよね?ヨーグルトとミルクを混ぜた飲み物ではちみつや果物でさらに甘味も与えています。

ラッシーを用意するとまでいかなくても、牛乳や乳酸飲料などは辛さを緩和してくれるようです。

子供の味覚について

子供って辛いもの苦手ですよね?

その理由に子供の味覚が大人の3倍も優れているからなんです。味を感じる味覚センサーと言われている「味蕾」の感覚がとても鋭いんです。

その味覚センサーも30~40代では子供時代の1/3にまで能力が減少してしまうのだとか。

子供が感じる味覚には、甘味・塩味・旨味・苦みとがあり、甘味は人間として生きていく上でなくてはならない「エネルギー」であり、塩味は「ミネラル」旨味は「タンパク質」を表しています。

「苦み」は毒や腐敗物として捉えるようになっているので子供の嫌いな味は苦いもの(命を危険から守る)というのもうなづけますね。

苦みのあるピーマンが苦手な子が多いのは本能的なものだったんです。

さて「辛味」ですが、子供にとっては辛味は「痛い」と感じるものなのだそうです。すでに味覚の仲間ではない感覚になっていますね。

そして大人になってその味覚は変わっていき、苦みや辛味を楽しめるようになるのです。

●子供のよろこぶカレーにしたい

カレーの辛さや味を食べやすく工夫することはもちろんですが、チーズを星形にくりぬいて添えたり、子供のすきなから揚げなどもトッピングとして一緒に出す、ご飯は型で抜いてオムライス風に卵をかぶせて周りにカレーを入れる。など、普段と目先をかえてあげると喜んで食べるようですね。

辛口を甘くするよりは甘口を辛口にする方が簡単

これまで辛いカレーをまろやかに甘くする方法について述べて来ましたが、

お子さんのいる家庭でカレーを作る場合、最初に甘口のカレーを作って(子供が食べられる味付け)その中から大人用を別鍋に取って「辛さ」をあとから足す。というやり方が良いようです。

子供用のカレーなんて甘くて食べていられない!というご主人がいる場合なら本格的な「ガラムマサラ」を常備しておいて子供用の味付けのカレーに加えてみて下さい。一気に本格派の味と香りに変身してくれます。

がっつりと分かりやすく辛くしてほしいという方には、チリペッパーやレッドペッパー(一味唐辛子)、タバスコなどを使用しても良いでしょう。

※ガラムマサラ・・・・・インドの家庭料理に使われている調味料。ブラックペッパー・カルダモン・コリアンダー・クミン・シナモン・グローブなどのスパイスが混ぜ合わされたものです。

まとめ

いかがでしたか?

カレーをまろやかに食べやすくするトッピングはいろいろありましたが、子供には練乳やコーンスープの粉末を入れる方法が高評価のようでした。

また甘いカレーを作っておいてあとから辛くする方が簡単のようです。

どちらにしてもみんなで楽しく食べるカレーは美味しいですよね。いろいろなトッピングを工夫してみるのも良いかもしれませんね。

【スポンサードリンク】

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ