子供が頭をぶつけた!病院に行くべき?【症状別の最適な対処法】

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皆さんは赤ちゃんやお子さんが頭を強打して慌てたことはありませんか?

我が家では年中でした!

長男はつかまり立ち出来るようになってから、まだ足元が不安定で頭もグラグラしているのに、テーブルの周りをつかまりながら横歩きしていて、ひっくり返ってしまったり、少し大きくなった2歳半頃には自転車の前側に乗っていて、走行中に飛び降りようと立ち上がってハンドルに前頭部を強打!

あと、水溜りを見ると必ず飛び込んでたので、やはり前頭部を強打!

次男、三男は更にダイナミックで 三歳前にブランコに二人並んで乗っていて次男がかなり高くまで漕げるようになっていたので、三男も兄ちゃんに負けじといじになって漕いで、競り合いにらなり、挙句、二人とも手を離してしまい、ブランコから飛び降りた形になり、前頭部を強打!

プラス 鼻血と擦り傷で顔中血だらけになったことがありました…

脇に二人抱えて近くの病院まで走った記憶があります。男の子って戦隊モノが好きなので自分がヒーローになったみたいに思うみたいです。頭はぶつけないまでもよく子供用の小さな椅子に立ち上がったり、机に上がってトウ!とか叫んで飛び降りてましたから(笑) 親としてはヒヤヒヤもんです 泣 こちらのが頭痛くなりそうでした。

そんなわけで今回は子供が頭を強打した時の症状別の対処法についてまとめてみたいと思います

 

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要注意!即病院に連れて行くべき症状

*意識がない

*呼びかけに反応しない

*痙攣を起こした

*吐いた・嘔吐を繰り返す

*ぐったりして元気かない

*不機嫌

頭蓋内出血(脳内出血、くも膜下出血)可能性も考えられますので 救急車を呼ぶことが適切です。

自家用車で来院した場合、救急と判断されないこともあり、検査や処置が遅れてしまう可能性もあります。頭蓋内出血を起こした場合、てんかんや脳性麻痺、知的障害などの後遺症か残ることもあります。直ちにCTやMRI検査を受けましょう!

 
 

*鼻水に血が混じっている

頭を打って血の混じった鼻水が出た場合は髄液性鼻漏を起こしている可能性もあります。

髄液性鼻漏とは鼻から脳脊髄液が漏れだしている状態を指します。無色透明な場合もあり、ただの鼻水と感違いすることもありますが、鼻水と違ってサラサラしているという特徴があるのでそれを確認しましょう。また、髄液性鼻漏は髄膜炎などの感染症を併発する可能性もあります。頭を高くして寝かせ安静を保ち即救急車を呼びましょう!

 
 

*めまい
*吐き気

脳しんとうを起こしている可能性があります。

脳しんとうは繰り返し起こすとセカンド・インパクト・シンドロームを併発することもあります。セカンドインパクトシンドロームは致死率50%以上という統計があり、助かった場合にも脳に障害が残るといわれています。安静にさせて直ちに救急車を呼びましょう!

 
 

*手足の痺れ

頭を強打した場合、頭を支えている首にもダメージを受けることがあります。捻挫であれば大丈夫ですが、頚椎を損傷した場合には手足に痺れが出たり、全身麻痺を起こす可能性もあります。頭を高くして寝かせ安静な状態で病院を受診しましょう!

 
 

*大きなたんこぶがある

たんこぶは頭皮と頭蓋骨外の間で内出血を起こしている状態です。たんこぶが大きいほど脳にそれだけ強い衝撃を与えたという証拠なので安心のためにも検査を受けることをオススメします。

泣いたり、たんこぶが出来れば大丈夫と判断する方も多いと思いますが、24時間は様子を見て下さい。後から急にぐったりしたり、熱を出したり、グズッてなかなか寝ないなどの症状がある場合には、その場で病院に連れて行きましょう!

電話で看護婦さんに症状を伝えて着いたら直ぐに診て貰えるようお願いしておきましょう。大抵の場合は病院側で適切な判断をしてくれますが、親御さんの伝え方によっては緊急と判断されない場合もあります。緊急でお願いします。とハッキリと伝えましょう。

 
 

*数日後~数ヶ月後に吐き気やめまい、手足の痺れなどが出た場合

慢性硬膜下血腫の可能性もあります。頭を強打した後は慎重に様子を見て下さい。

また、何回も頭を強打することを繰り返すとセカンドインパクトシンドロームになる可能性もあります。ヘルメットなどで頭を守り強打を繰り返さないよう、注意してあげて下さい。

特に公園や園庭、校庭などの遊具で遊んでいて頭をぶつけたり、スポーツ中にボールが頭に当たった、頭と頭をぶつけたなどの場合にも、その後の様子を見てあげて下さい。また、夏場はプールサイドで滑って後頭部を強打することもあります。プールサイドは走らないよう、しつこいと言われても、毎回伝えて下さい。

まとめ

我が家の長男は1歳半の時に頭を強打ではなかったのですが、高熱を出して痙攣を起こし三週間入院しました。

救急車を直ぐに呼び搬送された病院でも髄液を採取しての検査後、更に痙攣を起こし、市内で一番大きな設備の整った病院に転送され、そちらに入院となりました。

脳波に乱れがあり、てんかんの可能性があると診断を受け小学校に上がるまで半年に一度、検査を受けていました。

その後脳波に多少の乱れはあったもののてんかんの心配はないと小学校入学前に診断され、ホッとしましたが、小学校二年の時に外傷があったか、学校で頭をぶつけたりしたかは本人が言わないのでわかりませんでしたが頭痛を訴え微熱もあったため、数日学校を休ませ近くの小児科では風邪でしょうと診断され、処方された風邪薬を飲んでいたのですが、一向に良くならず、三日目の朝、飲もうとした薬と水をすごい勢いで吐いてしまい、救急車を呼びました。

意識はあり受け応えも出来、自分の名前や私が誰かもハッキリ言えたので、救急隊員の方から、「救急じゃないですか!」と怒られましたが、搬送された病院の脳外科の先生の判断で即CT検査を受け、結果は脳出血。

脳外科で有名な病院に医師が連絡をとって下さり、病院まで付き添ってくれました。搬送先の病院ではICUに運ばれ大動脈に管を入れての検査をしました。

医師からは今夜が山場と言われました。

 

意識はしっかりしていたため、本人が痛みに耐えられるようだから、これ以上、身体に負担を与えたくないとの判断で、頭を冷やすのみで、経過を待ちました。

翌朝になり痛みも引いて命の危険はなくなったものの、その後のMRIの検査で「90%の可能性で脳腫瘍でしょう。」と診断を受けました。まだ頭の中の血のかたまりがかさぶたになり取れるまで、断定は出来ないとのことで、三週間後に退院して、1か月後、確認のための再検査を受けました。

生検であるため、結果は1か月後になるとのことで、ひと月待って結果を聞きに行くと医師からは「奇跡としか言いようがありませんが、腫瘍もないし、脳出血の痕跡すらありませんでした。」とのこと。

 

私は覚悟を決めていたのでホッとしたと同時に力が抜けて帰りは自分が頭がふらふらしたことを覚えています。

その後は頭痛などの症状もなく、健康で今はすでに社会人になり元気に働いていますが、お酒とチョコレートが大好きで、喫煙者でもあるので血管の詰まりから脳梗塞などには気をつけなさいよ!と言っています。

次男は柔道部だったのですが、自分が部長であるにも関わらず、ふざけて喉技で失神するのが好きだという変な趣味があり、失神ごっこをしたらしく、そのまま倒れて後頭部を強打。無事でしたが、担任と顧問の先生は呆れかえっていました。

次男、三男に関しては、ほとんどが自分で原因を作っては心配させるので、今はもう放置してますが、長男に関しては今彼が元気に生きていてくれること自体が奇跡ですので、その生命力の強さと護って頂けたことに感謝しかありません。

また、友人のお兄さんはお子さんをまだ三歳前に亡くしました。白血病でした。子供が元気でいてくれることは当たり前ではありません。子育ては体力的にも精神的にも負担が大きく大変ではありますが、親は心配し過ぎる位でちょうどいいと、私は長男での経験から感じています。

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