子供の習い事

保育園の年中、5歳あたりからぐっと習い事をする子が増えてきたように感じた。

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特に女児。ピアノやバレエ、英会話、体操など。

比較的裕福で時間に余裕のある保育園ママ組は子供に習い事を2つ以上させていた。
自営業のママは時間稼ぎのために親同伴でない習い事にしぼって通わせている。

体操という習い事は昭和時代の私から見るとびっくりする種の習い事だが、
近隣ではポピュラーで男女問わず人気があるようだ。

なんでも、チェーン体操教室は独自の練習場があり
マット運動から跳び箱、鉄棒など学校の体育授業を基本とした基礎を教えてくれる。

お揃いの体操服、バッグを購入しないといけないのだが
基本的に費用はあまりかからないのがよい点なのかもしれない。

実際、少しだけ体操教室に通っていたという知人の娘さんは
自宅の庭に設置されていた鉄棒でいとも簡単に逆上がりをしてみせ、連続前回りを披露してくれた。

次に男女問わず人気があるのがスイミングである。

私の息子たちも2年前からスイミングに通っている。

双子の兄の方が耳に持病があったので早期からは通えなかったのだが、
耳バンド、というものをし、さらには耳栓をすれば浸水オッケーとの診断を
かかりつけ医からもらったのだ。

もともと水が好きなので喜んで通っている。

風邪も全く引かなくなったし、
何より持病の耳の病気が完治して耳バンドなしでも潜れるようになった。

耳のハンデを乗り越え、彼はメキメキと水泳が上達して今ではクロールで泳ぐ。
回数を増やして集中特訓だと週に2回、スイミングを楽しみにしている。

スイミングを始めたのは、水の危険から自らの身体を守る(おぼれない)ことはもちろん、
水泳パンツ一つで費用もかからずに済むということだった。

サッカーや野球がしたいと思ったこともあったようだが、
毎日の送り迎えや試合の遠征、それにかかる費用やユニフォーム代等のコスト面、
親同士の親密なお付き合い等到底こなせる自信がなかったから諦めるように説得した。

スポーツ系を1つと、学業系を1つずつ習い事をさせるのが希望であった私は
子供が保育園の年長組の時に学業系の習い事のリサーチすることにした。

第一希望はそろばん。

算数、数学に苦労した自分の経験から絶対に通わせたいと
クチコミでそろばん教室を探した。

自宅から歩いて通える公民館でのそろばん教室を探したが、
週に3回以上通わないといけないということでまだ一人では通学が危ない子供の送り迎えを
おばあちゃんに頼んだところ、返事はノーだった。

そんな折、「字は心を表す」と習字を進められた。

平成の時代の小学生は「書写」という授業があるのだ。

いくつかの教室を見学、体験するうちに『男子で毛筆が上手いのは素敵』と思うようになり、
授業料が安く先生もしっかりして親身に指導してくれる習字教室に決めた。

硬筆から始め、小学校入学と共に毛筆もスタート。

5ヶ月経ったが、一度新聞にも掲載された毛筆は予想外に上達していた。

夏休みの宿題にも自由課題として習字がある。
習字教室で2枚書くだけで夏休みの宿題が2つ完成する。

また、小学校は3年生から学校で習字が始まる。
まだ周りが習字を知らずにいる環境の中、息子たちは筆を使って
文字を半紙に書いていること=カッコいいというイメージらしく意気揚々としている。

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