食事とは「人を良くする事」 と書きます【子供の成長に必要な栄養素やサプリメントを徹底解説します】

da289c68091a0ec9718c3b683aeec653_s

【スポンサードリンク】

お子さんの偏食や食べず嫌い、お菓子ばかり食べてご飯を食べないなどで悩むお母さんは世の中にたくさんいると思います。

また、身長が基準より低い、体重が増えない、肥満などの他にも、スポーツをしているためエネルギーの消費が激しい、キレやすい、PCやスマホの使い過ぎからの視力低下や目の疲れ、外で遊ばない(体力、免疫力の低下)、友達関係などの環境ストレスからくる神経疲労による倦怠感やめまい、ふらつき、頭重感など

現代は何も悩みや問題がないというお子さんの方が少ないのではないでしょうか?

解決策の一つとしてあげられるのは、上記にあるような成長期に起こりがちな問題に役立つ栄養成分の摂取です。

そこで、子供の成長に必要な栄養素やサプリメントについて深く掘り下げてみたいと思います。

「子供の成長に必要な栄養素について」

♣子供の成長に必要な六大栄養素とその働き(1~3が三大栄養素)

1:炭水化物 6:食物繊維

炭水化物はたんぱく質、脂質と並んで三大栄養素と呼ばれている成分です。

炭水化物は糖質と食物繊維で構成されています。糖質はエネルギー源となる栄養素で、体内で即効的にエネルギーとなるのが特徴です。その中でも特にブドウ糖は脳が正常に機能するために欠かせない成分であり、ブドウ糖不足になると意識障害などを起こすこともあります。

発熱時、インフルエンザなどの体力低下時にブドウ糖の点滴が使用されるのはこのためです。食物繊維は体内に吸収されずにそのまま排出されるという特徴があり、排便を即す作用があります。

2:たんぱく質

たんぱく質は筋肉や血液の素となる成分です。20種類のアミノ酸から構成されており、その中でも必須アミノ酸(9種類)は体内では生成出来いため、食事などからの摂採が必要です。

たんぱく質は体内でアミノ酸に分解され各組織に運ばれ、組織や酵素を生成します。不足すると身体が正常に機能しなくなり、病気にかかったり、成長期の場合は成長しなくなる恐れがあるため、充分に摂取することが大切です。

3:脂質

脂質はエネルギー源となるほかに、血液や細胞膜、ホルモン、胆汁などの素となる成分です。

脂質は太るというイメージがありますが、適量は採らないと炭水化物やたんぱく質同様に、身体が正常に機能しなくなります。

特に必須脂肪酸には血中コレステロールを下げる働きがあり、体内では生成できない成分であるため食事などからの摂採が必要です。

4:ビタミン類

ビタミン類は三大栄養素の働きをサポートする成分です。

具体的には、新陳代謝促進作用、抗酸化作用があり、血液の循環を良くしたり、疲労物質(乳酸など)を分解して汗や尿と一緒に排出させる働きをしています。

不足すると肌や髪、血管、血液など身体が劣化し、免疫力が低下するため、疲れやすくなったり、あらゆる病の原因ともなります。

5:ミネラル類

ミネラルは骨や血液を生成する素ともなる成分です。

体液の量、酸性、アルカリ性、筋肉や神経のバランスを取る役割もしています。また、ビタミン同様に、三大栄養素の働きをサポートする成分でもあります。

不足すると骨密度が下がり骨折しやすくなったり、貧血を起こしたり、成長の遅れを引きおこしたりします。また、免疫力が低下するため、疲れやすくなったり、あらゆる病の原因ともなります。

カリウムの多い食品・料理【むくみ・腎臓・心臓への効能効果、おすすめレシピも大公開!】

「子供の成長効果が高い食品」

♣雑穀類

今流行の雑穀はスーパーフードとして注目されています。ビタミンB類(B6,B17)、カルシウム、鉄分、亜鉛、葉酸、ナイアシン、カリウム、マグネシウムなど成長期のお子さんに必要な栄養素が豊富に含まれています。

白米3合対して15~20g位を入れて炊きます。赤飯のような色と味わいで、塩にぎりで充分美味しく食べられます。おやつにも最適な食材です。

♣肉、魚、卵

たんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。

牛肉、豚肉は赤身の多いもも肉、鶏肉は胸肉やささみが高たんぱく、低カロリーでオススメです。

卵は栄養の宝庫と呼ばれる食品です。酵素を採りたい場合には生で卵かけご飯などに、お子さんが太り気味な場合には、ゆで卵にするか、白身のみをサラダに使うするとコレステロール値が上がるのを防ぐことが出来ます。

魚は青魚が脳の働きを良くする効果がありオススメです。

また、頭ごと食べられるししゃもや小鰯、小鯵などはカルシウムが豊富に含まれています。苦手な場合には、フードプロセッサーなどで粉状にしてゴマや海苔と合わせ、ふりかけにするのがオススメです。

♣発酵食品

ヨーグルト、納豆、味噌など発酵食品には乳酸菌が豊富に含まれています。

乳酸菌は腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整える作用があり、便秘やお腹のゴロゴロを防いだり、改善する効果があります。

♣乾物類

ひじきや切り干し大根などには、鉄分、カルシウムなどのミネラル類が豊富に含まれています。

また、干し椎茸や干物などは生よりも栄養価が高い食材です。食材は太陽光にあてると鉄分、カルシウムなどのミネラル類が増えます。

大根、人参などはスライスして、キノコ類はそのままザルに入れて外で干すだけで栄養価がグンとUPしますよ!苦手な場合にはひじきや切り、干し大根、干し椎茸などはみじん切りにしてお好み焼きに入れるとわからずに食べてしまいますよ!

♣豆類

豆類には、たんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。

黒豆は雑穀米にも含まれることもあります。お子さんがあまり好まない場合には豆腐や納豆などから摂取するか、グリーンピースや枝豆などを使った豆ご飯、ミックスビーンズ(袋、缶などで売ってます。)や、ひよこ豆、レッドキドニー(どちらも缶詰めがあります。)、大豆の水煮などをカレーに入れたり、かき揚げの材料にすると食べやすくなります。

♣野菜

(効果と栄養成分別)

1:集中力を高めるビタミンB1を豊富に含む野菜 モロヘイヤ、にんにく

2:成長を促進させる作用のあるビタミンB2を豊富に含む野菜 モロヘイヤ、しそ、パセリ

3:抗ストレス作用、疲労回復作用のあるビタミンCを豊富に含む野菜 パプリカ、パセリ、ブロッコリー

4:ストレス緩和作用があり、骨の生成成分であるカルシウムを豊富に含む野菜 モロヘイヤ、しそ、パセリ

5:免疫力UP効果のあるβカロチンを豊富に含む野菜 人参、モロヘイヤ、しそ

6:造血作用によって貧血を防ぐ鉄分を豊富に含む野菜 こまつな、パセリ

7:酵素の活性化、筋肉の機能調整作用があるカリウムを豊富に含む野菜 ほうれん草、パセリ

8:腸内環境を整え、便秘を予防、改善する作用がある食物繊維を豊富に含む野菜 パセリ、セロリ、ごぼう、蓮根、芋類

(その他、成長期に採りたい野菜)

1:胃腸の調子を整える野菜 キャベツ、大根

2:根性がつく野菜 根菜類

3:抗ストレス効果のある野菜 玉ねぎ、長ネギなどネギ類

4:粘り強くなる野菜 おくら

6:脱水を防ぐ野菜 レタス、キュウリ、ナス、セロリ

*野菜嫌いなお子さんには、果物と合わせてスムージーにしたり、細かく刻む、すりおろす、ミキサーでかくはんするなどしてから、ハンバーグやパンケーキなどに入れるとバレませんよ!特に、人参、カボチャ、ほうれん草を使って三色パンケーキがカラフルで喜ばれると思います。

♣果物

果物にはビタミン類が豊富に含まれています。

抗酸化作用があり、疲労回復、ストレスに効果があります。特にりんご、バナナ(食物繊維も豊富)、みかん、グレープフルーツ、キウイなどが成長期に採りたい果実です。

「子供の成長をサポートする有効成分とサプリメント」

子供の成長をサポートする有効成分が特に豊富に含まれているサプリメント(栄養素)をまとめてみました。(子供が飲んでも大丈夫なもの限定)

♣オメガ3脂肪酸(リノレン酸、EPA,DHA)

必須脂肪酸の中でも特に重要といわれている成分です。成長ホルモンを生成します。

亜麻仁油の効能とダイエットの方法は?【これなら続けられる!毎日の食事で摂取するだけでOK!?】

チアシードの効果効能が話題!【満腹ダイエットの食べ方とおすすめレシピ】

♣カルシウム、鉄分、亜鉛

先にもありますように成長期に欠かせない重要な働きをする成分です。

♣クリバタス菌

赤ちゃんが、お母さんの産道を通るときに貰う成分です。免疫力を高める効果があります。

♣アントシアニン

眼精疲労改善、視力の低下予防、改善に効果があります。

ベリー系のサプリに豊富に含まれています。(マキベリー、ワイルドストロベリー、アサイー、ビルベリー、ハックルベリー、ブルーベリー、木苺、ブラックベリー、クランベリー、ラズベリーなど)

♣アルギニン

子供に採らせたいサプリNO1。

アルギニンというと精力剤のイメージが強いですが、成長ホルモンを刺激し、サポートする成分です。元気の素にもなるため人気が高い栄養素です。

♣アルファGPS

大豆レシチン由来の成分です。発育、成長促進効果があります。

♣酵母ペプチドYGF

骨の成長をサポートする成分です。低分子コラーゲンにもペプチドは含まれています。

♣RBS

米ぬかから抽出される多糖体と呼ばれる成分です。成長ホルモンの分泌を促進する効果があります。

♣BCAA

ビタミンB6、ビタミンEの働きをサポートする成分です。運動時のエネルギー補給、筋肉の発育促進、集中力の維持に効果があります。

♣スピルリナ、モリンガ

どちらも、スーパーフードと呼ばれている食材であり、サプリメントにも使用されています。

あらゆる栄養素の宝庫です。青汁を購入する場合にはスピルリナやモリンガが配合されているものをオススメします。

♣すっぽんエキス、高麗人参エキス

どちらも漢方薬、滋養強壮剤として名高い成分です。

一日に必要な栄養成分を丸ごと摂取できます。また、老若男女問わず摂取可能な万能エキスです。発育促進の他にも、発熱時、疲労時、体力低下時、集中力を高めたい時、イライラしがちな時などにも有効です。

「まとめ」

成長期のお子さんはどれだけ食べても栄養が不足しがちになります。

また、大人同様に疲れが抜けない、常にだるいなどの症状を訴える子供が増えています。普段の食事に気を配ると同時にサプリメントで栄養補給をサポートしてみてはいかがでしょうか?

【スポンサードリンク】

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ