【コーヒーの健康効果】ガンや血圧&便秘や肌への影響は?飲み過ぎは注意?!

【スポンサードリンク】

 

コーヒーを毎日飲んでいるという方もいれば、コーヒーはちょっと苦手、もしくは甘くしないと飲めないなど好みは人それぞれです。

そこで、コーヒーの味自体が好きでブラックで毎日飲んでいるよという方にちょっと嬉しい情報です。

今までコーヒーというとカフェインが多くて眠気覚ましだったり、ほっと一息つくときのリラックス目的のみという方も意外な健康効果を知ってコーヒーを見直してみませんか?

コーヒーは健康に良い飲み物?

本格的にコーヒーが日本に普及しだしたのは明治以降ということですが、その消費量は世界で第4位という日本。

しかし、一人当たりの消費量は世界26位とまだまだ毎日飲むところまでは行っていない様子。

そのコーヒーにはたくさんの健康効果があることがわかってきています。

 

【スポンサードリンク】

 

コーヒーの健康効果

●肝臓がん予防

厚生労働省の研究班が約9万人の日本人を10年ほど調査し、コーヒーの飲用と肝臓がんの発症率の関係性を調べました。

するとコーヒーをほぼ毎日飲む人は、男女に関係なくほとんど飲まない人に比べ約半分しか肝がんが発症しなかったというデータがあります。

(毎日5杯の方では約1/4に減少することが報告されています。)

コーヒーの摂取のしすぎは良くありませんが、1日1~2杯程度摂取することでがんの発症率と増殖を抑えることができるのです。

(国立がんセンター 津金昌一郎予防研究部長)

また同研究班は子宮体癌や浸潤性結腸癌になるリスクも減少したと報告しています。

 

●二日酔いの防止

コーヒーに含まれるカフェインには脳の血流を良くして、二日酔いでの辛い頭痛を和らげてくれる効果があると言われています。

アルコールの分解でとても重要な役割をするのが肝臓ですが、コーヒーにはこの肝臓をきれいにする効果があるため肝機能がアップしてアルコールの分解速度を速めることが可能なのです。

結果として辛い二日酔いを防止する効果があるのです。

 
【参考】

「しじみの味噌汁」の栄養効果がスゴイ!【冷凍で効果アップ⁈二日酔い・痛風・疲れに効果的!】

【お酒で顔が赤くなる理由&対策】赤くなる人はガンになりやすい?

 

●糖尿病予防

コーヒーのカフェインには脂肪燃焼を促進する効果があり、欧米などの調査ではコーヒーを多く飲む人ほどリスクが下がるとの結果が出ています。

脂肪燃焼の速度があがることによって糖尿病を防止することになるからです。しかしこれは健康体の人の糖尿病防止効果であり、すでに糖尿病を発症している場合いには逆効果になってしまう場合があります。

そのため予防効果があるのはⅡ型糖尿病に対してということが言えます。

※肝臓がん・糖尿病などあくまでも「予防効果」もしくはコーヒーを常飲していた人などに「発症者が少なかった」「飲まない人よりも血糖値の低い人が多かった」ということです。病気の発症後にリスクが低下するかどうかはまだわかっていません。

 

●脂肪燃焼効果

良く運動前にカフェインを取るとダイエットに良いと言われているのを聞いたことはありませんか?

コーヒーに含まれているカフェインを適量摂ることによって脂肪燃焼を促進することが出来ます。

そのため効率よくダイエットするのサポートとしてコーヒーを摂取すると良いでしょう。

 
【参考】

内臓脂肪を減らすには?!【簡単に減らす効果的な食べ物と飲み物を大公開】

【LDLコレステロールの基準値が変更?】3つの予防策&5つの改善策

 

●認知症予防効果

コーヒーは脳の活性化(覚醒)を促す効果があることで知られていますが、この「脳を刺激する」ということが認知症に効果があるのではないか?

とアメリカのアルツハイマー研究の大学教授が着目し3年間に及ぶ研究の結果、1日1~2杯コーヒーを飲んでいる人は認知症のリスクが3分の1まで減少するということがわかりました。

(2015年アメリカの発表)

コーヒーの美容効果

●美肌効果

コーヒーに含まれているポリフェノールやカフェインは肌の老廃物をデトックスしてくれる役割をするといわれています。

これは適量を摂取している場合で、肌荒れが解消されなめらかな美肌になれる効果が期待できます。

また、脳に刺激を与えることからアンチエイジングにもつながり、老化防止にもなるのです。

 
【参考】

【酵素風呂の効果を自宅で!】入浴剤で乾燥肌やアトピー&美肌効果を体感

「納豆」は朝食?夕食?【効果的な食べ方とトッピングは?血圧や美肌にも効果的!】

 

●心にも美容効果

コーヒーの香りには脳内に自然にα派を流すという作用があるので、全身のリラックス効果があります。

美しくあるためには体が緊張状態にあると良くありません。コーヒーの香りを楽しむともに深呼吸して味わうことで美容効果が高まります。

コーヒーを飲むと血圧が上がる??

昔から良く「コーヒーを飲むと血圧が上がるから注意して」などと言われてきました。

たしかにカフェインを摂った直後には誰でも血圧の上昇は見られるものの、時間の経過とともに低下していき元の血圧に戻ります。

おそらくカフェインの興奮作用から「高血圧になる」というイメージが定着した影響のようですが、実際にはアメリカの研究でコーヒーを飲むことで高血圧の抑制が一部の人に「みられた」というデータもあります。しかし、全員に効果があったという結果までは行っていないそうです。

コーヒーのカフェインそのものが高血圧の原因とはならないようです。

しかし、大量摂取するとカフェイン中毒や砂糖・ミルクの多用により糖分過剰になることによって他の弊害が出て来ますので飲みすぎないようにしましょう。

コーヒーは便秘改善効果あり!?

コーヒーを飲むとなぜかお腹が緩くなるという人がいます。普段はそうでもないけれど、おかわり自由のコーヒーでいつもより1杯多かったという時に起こりやすいようです。

それならば便秘の方にも役立つのでは?という意見も多くコーヒーが便秘改善効果があるのか?についてご紹介します。

 

●カフェインの影響

カフェインは脳だけではなく、胃腸などの内臓器官にも働きかけます。そのため腸の蠕動運動を活発にしてくれるので便意をもよおしやすくなるんですね。

 

●オリゴ糖の効果

コーヒーにはもともと腸に良いとされているオリゴ糖が含まれています。オリゴ糖は腸の中の善玉菌を増やしてくれる働きをするので、腸内環境が良くなり、たまっている便を体外に排出させる効果があるのです。

しかし、コーヒーのオリゴ糖は摂取しすぎると下痢をおこす原因にもなりやすいので注意しましょう。

 
【参考】

オリゴ糖の効果で「便秘」が治る⁉︎【摂取方法のコツ!種類別の効能をご紹介します】

【生姜ココアの便秘&ダイエット効果は?】効果的な飲み方と作り方を伝授します!

 

●ミルクを入れて飲む人は注意

カフェラテやカプチーノ、飲みやすくて美味しいコーヒーとしてとても人気がありますがたっぷりの牛乳が含まれていますね。そんな乳製品は腸に働きかけて便秘解消効果が期待できるのですが、下痢を起こす原因にもなってきます。お腹が弱い方は気を付けましょう。

ガンコな便秘の方はコーヒーは逆効果な場合も

●利尿効果が優位になっている場合

コーヒーには利尿効果があるため、尿意を促す効果があるのですがそのため体内に水分が足りなくなってしまい便を柔らかかくするための水分が減ってしまう場合があります。

するとますます便が固くなってしまうので、お水などのノンカフェインの水分を補給しておくことが大切です。

 

●クロロゲン酸の影響

コーヒーポリフェノールの一つクロロゲン酸は体調を整えてくれる効果のある成分なのですが、胃と腸の働きを抑制してしまうという特徴もあるため便秘の方の場合悪化してしまう可能性があります。

 

●アイスコーヒーを選んでいる

冷たい飲み物は内臓を冷やしてしまいます。便秘の方だと胃腸の冷えを促進してしまうのでますます便が固くなって腸がうまく動かなくなってしまいがち。せめてホットコーヒーを飲むようにしましょう。

注意すること

コーヒーの健康効果を実感するためには「ブラックコーヒー」を飲むことです。

砂糖やミルクの入っているものではほとんど効果はないと言えるでしょう。インスタントコーヒーでも大丈夫ですが、もっとも効果のあるのは豆から淹れたドリップコーヒーです。

また1~2杯で多くとも5杯までとしましょう。

カフェインの作用によって不眠が心配な方は眠る6時間前には飲むことを切り上げるようにしてください。

【参考】

【睡眠時間の理想を年齢別に検証】7時間?それとも8時間がベスト?

【異常な眠気の原因は不眠症?過眠症?】病気やストレスによる睡眠障害に注意!

【仕事中もずっと眠い5つの原因&対策】病気の可能性も?

 

まとめ

いかがでしたか?

コーヒーにはさまざまな健康効果や美容効果がありました。

しかし、カフェインを含んでいる飲み物ですから過剰摂取にはくれぐれも気を付けて飲むことが大切です。

そしてなるべくブラックで飲むこと。

カフェラテ好きなわたしはブラックはなかなか飲みませんが、挑戦してみたいと思います。

 
【関連記事】

丸亀製麺のカフェ「コナズ珈琲」が超おしゃれ!ハワイの雰囲気を味わえる?

【高カカオチョコレートの効果】リスクもある?摂取量にはご注意!

【スポンサードリンク】

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ