【高カカオチョコレートの効果】リスクもある?摂取量にはご注意!

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昔は虫歯や健康に悪いというイメージの方が強かったチョコレートですが、最近はチョコレート=美容にも健康にも良い物となっていますよね?

機能性チョコレートが増え、お菓子売り場にはチョコレートのコーナーのスペースが広く取られるようになりました。

中でも「高カカオチョコレート」と言われているものは、普通のミルクチョコレートとは一線を画す存在で人気です。

そんな高カカオチョコレートについて効果はもちろんのこと、摂取する上で気を付けたいことなどについてまとめました。

高カカオチョコレートってどんなもの?

チョコレートのカカオにはカカオポリフェノールという成分が含まれており、赤ワインのポリフェノールよりも多量に含まれていることからチョコレートの健康効果への注目が集まっています。

カカオポリフェノールは活性酸素を抑える働きがあって、生活習慣病に有効だと言われており、さまざまな美容・健康効果があることもわかってきています。

通常のチョコレートには20~30%のカカオが使われていますが、

カカオが70%以上含まれているものを「高カカオチョコレート」を呼びます。

それだけカカオポリフェノールの効果が高いチョコレートということなのです。

 

●味・色

高カカオチョコレートには70%~95%くらいのものが販売させていますが、いままでミルクチョコレートしか食べたことがないという方にとっては70%でも苦く感じるようです。95%なんてもう苦い苦い。

でもその苦さこそがカカオでありポリフェノール含有量の多さなんです。

見た目にはカカオの量が増えるにつれて「濃く」なっていきます。味としては苦みが増し、雑味のようなものを感じる場合もあります。

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高カカオチョコレートの効果

●血圧の低下

高カカオチョコレートに含まれるカカオポリフェノールの効果について

45歳~69歳までの347人(男性123人女性224人)にたいして4週間、カカオ72%のカカオポリフェノールを多く含むチョコレートを1日5g×5枚:150kcal)摂取してもらった。

すると血圧の低下がみられたそうです。

高血圧群と呼ばれる血圧が高めの人ほどその低下量が大きかったそうです。(最高血圧140㎜Hg以上、最低90㎜Hg以上)

http://www.meiji.co.jp/chocohealthlife/relation/health/pressure.html

 

【参考】
【ごぼう茶の効能がスゴイ!】ダイエットや高血圧予防&簡単な作り方をご紹介

「納豆」は朝食?夕食?【効果的な食べ方とトッピングは?血圧や美肌にも効果的!】

 

●便秘解消効果

NHKのアサイチで放送された情報によると、便秘に悩む30~50代の女性8人に高カカオチョコレートを毎日25gずつ2週間食べてもらうという実験を行い、今まで週に1回だった便通が週に5回にまで増えたという方もいたという驚くべき結果が出ています。

人によっては1日に数回出るようになったという方もいて、平均すると週5回となったそうです。摂取の仕方としては1回に25gでも良いし、数回に分けて食べても良いとのことです。

 

【参考】
【生姜ココアの便秘&ダイエット効果は?】効果的な飲み方と作り方を伝授します!

「オリーブオイル」の効果効能【最強の便秘解消メニューは?効果的に飲むタイミングと量は?】

オリゴ糖の効果で「便秘」が治る⁉︎【摂取方法のコツ!種類別の効能をご紹介します】
 

●脳機能の改善効果

高カカオチョコレートには脳の細胞の栄養になるBDNF(脳由来神経栄養因子)を増やす効果があることはわかりました。

BDNFは神経細胞の発生や成長・維持や再生の促進効果があり、脳にとって重要な栄養分なのですが、残念ながら加齢とともに減少してしまいます。

うつ病や認知症患者の方にはこのBDNFが少ない傾向にあるということがわかっています。

このBDNFは運動によって増やすことが出来るのですが、1日25gの高カカオチョコレートを食べるだけで脳に良い効果があるのですから食べない手はないですね。

 

●抗炎症効果

血管を広げる働きをするのがカカオポリフェノールの特徴です。そして小腸で吸収され、血管の内部に入っていくのですが炎症がある場合、カカオポリフェノールの作用で炎症を軽減し血管が広くなると言われています。

 

●元気になる

チョコレートを食べて元気になった、やる気が出てきたという経験はありませんか?チョコレートに含まれる香には「テオブロミン」という成分が含まれており、脳に刺激を与えます。満足感・幸福感・リラックス感をあたえる効果があるからなんです。

 

●ガン予防

カカオポリフェノールの持つ抗酸化作用は免疫力を高めるのでガン予防の効果もあるそうです。

チョコレートやココアは医療現場でも使われており、患者さんの排便コントロールや床ずれの防止、ミネラル(同・亜鉛)不足を補い貧血の改善などに生かされています。

気を付ける点も⁈食べ過ぎにはリスクあり

美味しいチョコレートに健康効果があるとなると飛びつきたい気持ちになりますし、新たに薬やサプリメントを購入するよりもとても気軽なため陥ってしまいがちなのが「過剰摂取」です。

そのほかにも高カカオチョコレートには気を付けたいことがありますのでチェックしておきましょう。

▲脂質が高い

通常のチョコレートよりも1.2~1.5倍の脂質を含んでいます。カカオチョコレートのカカオ濃度があがるほどにカカオに含まれる油も多くなるからです。

 

▲利尿・興奮作用

チョコレートに含まれるテオブロミンやカフェインは取り過ぎると不眠や頭痛を招く場合があります

(高カカオチョコレートにはテオブロミンは普通のチョコレートの2~4倍含まれています)

 
【参考】
不眠を治し肩こりと頭痛から解放されよう!【すぐ出来る!8つの簡単な治し方】

 

また、普段からカフェインを摂取していたり、テオフィリンという気管支拡張薬を服用している方は特に注意が必要です。

 

▲虫歯になる

高カカオだからと言ってお砂糖が使われていないわけではないので食べ過ぎたりきちんと歯磨きをしないと虫歯のリスクはあ上がります。

 

▲アレルギー

チョコレートにはカドミウムやニッケルが含まれており、おのずとカカオの量の多い高カカオチョコレートには100gあたり300~590㎍と通常のチョコレートの2~4倍含まれています。ニッケルアレルギーを始め金属アレルギーの方は注意しましょう。

オススメ高カカオチョコレート

適量を守って高カカオチョコレートの効果を感じてみましょう。

●明治チョコレート効果|カカオ72%

ポリフェノール量 1枚/127㎎ 1箱/1900㎎

1998年発売でなんと18年ものロングセラー。カカオ量と味の絶妙なバランスが人気です。

 

●カレドショコラ|カカオ70%

ポリフェノール量 1枚/108㎎ 1箱/2260㎎

こちらもスーパーなどで見かけるチョコレートですね。滑らかな口どけで食べやすい。

成人の理想的なポリフェノール摂取量は1日1500㎎となっています。チョコレーとだけでなく他の食品からもポリフェノールは摂っている場合が多いので食べ過ぎには注意しましょう。

 

●芥川製菓|スペシャルハイカカオチョコレート(通販)

2017年2月1日にデビューしたばかりのカカオ70%のチョコレートです。87㎜×303㎜という大きな板チョコでしかも高カカオ。試してみる価値ありそうですね。
http://www.akutagawaseika.co.jp/chocolate.html

高カカオチョコレートをうまく活用しましょう!

苦みが魅力の高カカオチョコレートには効果がいろいろありましたね。

しかし、意外に高カロリー高脂質だったり気を付けたい点もいくつかありましたね。

1日の摂取量を守って食べることで頭の回転が良くなったり脳の若返りにつながると嬉しいですね。

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