高齢での子育ては辛い?(0歳~幼稚園)

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43歳11か月で男の子を出産して早いもので6年になろうとしています。

息子はもうすぐ小学生。

ということはわたしはもうすぐ50歳!

しかし、不思議なもので子どもが小さいと自分もなぜだか若く居られているような気がしています(笑)

そんな高齢での子育てについてつらつらと書いてみます。あくまでも個人の体験ですので参考までに読んでやってくださいませ。

赤ちゃん誕生で世界が変わる

赤ちゃんを連れて外に出ると(地域性にもよりますが)住んでいるマンションの住人を始めいろいろな人とのコミュニケーションが増えることに驚きました。

長い間子供が出来なかったので、それまでは嫁いで来た身というよりは旅行かなんかで長期滞在しているような感覚でしたが子供が生まれて外に出る度に

「この地域の人間になったのだなぁ」

と実感したものです。

それにより同じマンションで赤ちゃんがいるママと良く会話するようになったり、公園で知らないママと赤ちゃんで遊ぶようになったり土日にはパパと遊んでいる子と仲良くなったりと、とにかく「世界が変わった」と感じました。

【参考】
【人見知り・人付き合いが苦手】公園デビューするママへのアドバイス

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眠い!眠い!眠い!イライラ!

高齢で出産すると精神的に余裕だから良いですね。

と良く言われたのですが、とにかく寝ない子だったので眠くて眠くて精神的にはかなり参っていました。

体力的なものというよりは眠れていないことで気分が不安定になったり、思うように自分の食事が摂れない、ちょっとでも離れると泣かれるなどで「なにもかも自分の思い通りに行かない」ことにすごくイライラしたのを覚えています。

【参考】
ママ必見!子供の「かんしゃく」7つの対処法【起こす原因や症状について解説します】
 

高齢出産で大人だけの世界に長くいると、子供に振り回されることに免疫が出来ていません。そのためものすごく消耗するなぁと(今もです)感じました。

部屋がカオス状態

子供が大きくなるにつれ、増えていくもの。おもちゃを始めとした子供用の家具やらなにやらでインテリアもへったくれもあったものではありません。

男の子育児で1歳を過ぎるころからほぼ毎日公園に出かける生活だったことや、2歳過ぎまでは二回ほどお昼寝をしている子ではあったもののそばを離れると大泣きだったので忍者のように静かにしてお昼寝時間は座っていました。

そのため片付けが思うようにできず部屋の中はすごい状態に…。

離乳食を食べないので託児所に入れてみた

離乳食の時期に入っても口を固く閉ざして食べてくれない息子。

やっきとなっても仕方ないのでベビーフードをあげてみたり、他の子と一緒にランチしてみたり工夫してみましたがなんとも煮詰まってしまいました。

【参考】
離乳食の進め方【初期・中期・後期・完了期別のポイント!14のおすすめレシピを大公開】
 

そこで近所の託児所は手作りの給食が出るということで、週に2~3日預けてみました。

すると初日から給食を完食したというではありませんか。

また、他の子供と触れ合うことで言葉が多く出るようにもなりました。

わたしも自分の時間が出来てホッとすることができるようになりました。

幼稚園児の今現在でもあまり食に興味が強い方ではなく偏食もあるもののこの託児所での経験から「給食はなるべく食べるもの」という意識が少しは育ったようで、やはり他の子とのふれあいや一緒に食べる食事の機会を設けるのは良い事だと思いました。

ママ友問題なし

わたしの住んでいる地域は比較的年齢層の高いママや若くても落ち着いた感じの人が多かったのもあって特にママ友問題というのも起きませんでした。

基本「その時その時で友人関係も移り変わっていく」というのが女性の世界です。

【参考】
【3人の子育て経験談】幼稚園・保育園のママ友とのトラブル&対処法
 

高齢で出産すると「別に無理に友達を作らなくても子供をちゃんと見ていよう」というスタンスになるのでその点は良いかもしれません。

そしてその効果なのか気軽に話せるママ友達は自然に出来ていきました。

もちろん深い付き合いはほとんどありませんでしたが、地域での顔見知りのママがいることは防犯上も良い事なので挨拶や世間話程度は毎日誰かしらとしている状態です。

自分の服・モノは極力少なくする

子供のおもちゃや服、片付かない部屋。

毎日何を着るか…。でも自分に全く構えなくて汚く老けてしまうのって本意ではありませんよね?

そこで子供が2~3歳当時良く一緒に遊んでいた子のママが「この人お家もキレイにしててシンプルに過ごせてそうだな」と思う素敵な人でした。
 

その人(当時35歳くらい)に教えてもらった生活の仕方をご紹介します。

1.自分の服は「制服化」する。
一週間で多くても3パターンくらいにとどめる。色も決めてしまう。「いつも同じ服だよね」と言われることは気にしない。でも、自分が好きな服を清潔に着こなす。

2.時間を決めて行動する。
子供は思い通りにならないので時間には余裕をもって行動。

3.おもちゃなどは定期的に捨てる、譲るなどして整理する。

4.お出かけの時の服装(習い事や行事、発表会など)も一つに決めておく。

5.食べ過ぎない。
育児ストレスと称して食べ過ぎると血糖値が上がってイライラしやすい。子供に対して寛容でいられない

6.ムダだと思う付き合いはしない

7.やりたくないのにやっていることを辞める

8.定期的に美容室に行く時間は死守する

9.少なく限られた服や靴などを定期的にメンテナンスする

10.他人に預けて一人になる時間を週に1日でもいいから作る

だそうです。
 

断捨離に成功していて、会うと本当にムダがなくすっきりとした印象のかたでした。

【参考】
【ミニマリストの部屋・財布の中身は?】断捨離でシンプルライフを♪
 

わたしとは気が合って親しく会話しましたが、地域のママの集まりなどは苦手とのことで一度も参加した姿はみたことがありませんでした。

それでも子供をつうじて3~5人で毎日遊ばせたりして楽しく過ごしていました。

幼稚園に入れるかどうか

わたしの地域では年少さんからの私立の3年保育にするか公立の2年保育にするか3歳になった時に分かれ道がやってきます。

わたしの場合は一人っ子で早く集団に入れたいと考えていたため3年保育の私立にしました。

年長さんの今になって感じることは…

「どっちでも(私立・公立、保育年数)さほど大きな違いはないかもしれない」

という答えです。

私立に早く入れることによって自分の時間は出来ましたが、年少さんは体調をくずしてお休みすることも多くまた幼稚園にもよりますが行事などが多く親も係活動などもあり忙しい場合も多いです。

公立に年中さんから入れたママたちは、地域の交流センターなどでリトミックに通わせたり母親クラブなどでイベントをしたり、習い事に通ったりしながら年少さんの時期をすごしていたようです。

それでも子供たちは性格によって集団で行動できる子、幼稚園に入れてもママべったりの子など様々です。

また、幼稚園には数字やひらがななどの学習枠があるから良いのでは?

という意見もありますが本人が「読みたい」というスイッチが入るのが早い子は3~4歳でひらがなを読みだしたりします。

対するウチの場合は5歳を過ぎてもほとんど読めず、自分の名前が書ける程度です。幼稚園では数字の勉強などをしており、卒園までに自分の名前を書けるようにするとのことでした。

【参考】
幼稚園と保育園の違いって⁈【学力の差・費用・行事の違い・入園手続きを比較】

【インターナショナルスクールの注意点】学費や入試など気になる事を解説します

幼稚園のママたち

幼稚園のママたちの年齢層は本当に様々です。20~40代という開きに関してはものすごく個人差があり、若くても年齢が上のママと話すのが好きな人、若いママだけで固まりたい人、高齢ママだけで固まりたい人、一匹オオカミ的なママと本当にバラバラ。

しかし、みなさん大人というか良い人ばかりでドラマのようなドロドロしたいじめや差別などは皆無だと感じました。自分がその世界をどう見るか?でいろいろなことの感じ方は変わって来ると思います。

わたしなりのまとめ

現在も絶賛子育て中につき、まとめられるものでもありませんが(笑)

わたしの場合は理想だと思えるママのようにシンプルに素敵に…とはなっていません。

「予定は未定」が定番になっています。

子供はあれダメこれダメ言うと余計にやります。

外遊びして帰ろうというと帰らないし、でも帰る子はすんなり帰る。ママと二人でいる時はおとなしく言う事を聞いても友達が一緒だと大騒ぎになっちゃったり。どんどん性格も変化していきます。

そこで今のところやっていること。

1.着るものの制服化(あまり絞り切れていませんが5~10パターンくらい)ただし美容室には定期的に行く。

2.夫やおばあちゃんのやる事を否定しない(子供の世話をしてくれるようになる)

3.自分については定期的に断捨離する(プラス簡単に片づけられるシステムをつくる)

4.他の子と比べない(比べるけど)

5.流動的に考える(友達、環境など0~6歳くらいまでは目まぐるしく変わるので執着しない)

6.すべてをOKにする(肯定する)

7.反省はしない。目標も持たない。
 

着るものの制服化は本当に良いです。

実際にかなり絞り込んたアイテムで着回しをすることでなんら支障はありませんし、身支度がスピーディーになって快適です。好きなアイテムを厳選するようにしましょう。

美容室に関してはこまめにカットに行くだけでも清潔感が保たれて小奇麗に見えます。白髪のある人はピンポイントでも良いので染めるようにすると良いでしょう。

その他の事項についてはゆらぐ時もありますが、散らかりすぎやモノに囲まれ過ぎていると人生が複雑になります。

これからどんどん成長していく子供との人生を楽しむためにもいらないものや人目を気にして無理してやっている物事などを整理したり捨てたりして身軽になっていくことが高齢育児には必要なことだと痛感しています。
 

最後に

反省しない。目標を持たない。

は裏を返せば自分を責めない、子どもに期待しない。

ということになります。

それでも反省するし期待もしますが(笑)

こんな具合にゆるゆるとやっています。

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