【高齢出産の実体験】43歳と11か月での初産は良かった?!

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わたしは43歳と11か月で出産しました。

その日は10人の赤ちゃんが誕生した日だったのですが、40代で初産という人はわたしを入れて2人。

しかしもう一人の方は40歳になったばかり。他に二人目を生んだ40代の方がいらっしゃいましたがわたしよりは年下でした(笑)

そんな高齢初産したわたしも子供が5歳を迎え、いろいろと感じた高齢出産についてのメリット・デメリットを独断と偏見でまとめてしました。

よろしかったらお付き合いください。

妊婦時代にできること

検診に通っている間は経過がとても順調だったので、どこか心の中で「楽勝~」と思っていました。

しかし、高齢出産におけるいろいろなリスクの説明や検査によってどんどんプレッシャーになっていったのも事実です。

 

・母親学級

病院にもよりますが、母親学級というものがあり、妊婦さんがママになるための準備のための教室のようなものです。

院内で時間を決めて集まりお話しを聞いたり、時には旦那さんも参加して妊婦の気持ちになってみたりというなんとも初々しい集まりなのですが、わたしは勝手に躊躇してしまい一切参加しませんでした。

主人も「どうせ若いパパばっかりだろう。これから妊娠の経過も若い人とは違うかもしれないからそんなの(母親学級)無理に参加しなくていいんじゃない?」と言っていたので(笑)

でも、今思えば参加して顔見知りのママを作ったり医師に診察以外の場面で相談したりできる時間にもなったかもしれないと思ったりもしました。

 

・地域の妊婦の集まり

こちらもなんとなく足が向かず、参加しなかったのですが偶然同じマンションの同じフロアに妊婦さんがいて、その方に声をかけられてお付き合いが始まりました。おそらく10歳くらい年下のママです(歳の話にはなりませんでした)

そこから地域の子育て支援センターに二人で出入りするようになったり、妊娠中も出産後もそして現在も友達として交流しています。

そこから一気に赤ちゃんとの暮らしが楽しくなったように思います。
女性は「話す相手」が必要だと実感しました。

 

・実の親にも安定期まで内緒

生むわたしが高齢ならば実家の親も高齢です。

母親が亡くなった直後に妊娠がわかったため、遠方で一人くらしていた父親には妊娠のニュースは喜んでくれるものだったとは思いましたがリスクやトラブルのことを加味して安定期に入ってからじっくり落ち着いて手紙を書いて知らせました。

誰よりもよろこんでくれたので「もうちょっと早く教えてあげても良かったかな…」と思いました。

 

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産後うつになった

長い間の不妊治療からやっとこさ妊娠できたわけですが、いざ生んでみると誰よりも泣き声が大きく、寝ない、ずっと抱っこで置けないという自分の赤ちゃんに恐怖さえ覚えました。

やがて入院中の授乳の時間にも授乳室に足が向かなくなり、部屋で泣いていたり時間をもらって寝かせてもらったりしましたが症状は悪化。

心療内科のドクターに診てもらいました。「産後うつ」と診断。

 

 

診察をしてもらってもドクターの前で涙を見せることも出来ず、結局よくわからないまま退院の時期を迎えましたが赤ちゃんを連れて家に帰るのが恐ろしくてたまりませんでした。

いわゆる産後うつのような症状は1年近く続いたように思います。

夫に泣きついてものれんに腕押し状態で「高齢で生むと精神的に安定した母親になるって聞いたよ。心配させないで」と言われてとても傷ついたわたしでした。

高齢で生んでも心が追い付かなくて苦しむ女性は多くいます。

朝が来るのが怖い!?

赤ちゃんとの暮らし(新生児~8ヵ月)は毎日眠れず、それでも微々たる時間眠れたかと思うと朝がやってくる…

その繰り返しに毎日どんよりしていたのを覚えています。リビングで授乳しながらソファに座ったまま朝を迎えたことも何度もありました。

朝が来ると「あぁ…今日もまた始まったか」とどっぷり疲れ倍増になったものです。

しかし、なんとかママ友に連絡をして一緒にランチをしたりお互いの部屋で子供を遊ばせたりして「大人と話す」ことで気が紛れました。

母乳をやめてねんねトレーニング開始

毎晩ちょこちょこ起きては泣いて母乳を求めるタイプの赤ちゃんだったので、わたしの体は限界にきていました。

【参考】
【夜寝ない子供】6つの原因&対処法|新生児〜3歳までの昼寝の目安は?

【子供の夜驚症の原因・症状と対処法】私の三男に起きた突然のパニック

 

8ヵ月まで母乳生活を頑張りましたが、もともと母乳とミルクの混合育児だったのでミルクだけに切り替えることを決め、あとは「なんとか一晩中眠ってくれ!」という願いから「ねんねトレーニング」を開始しました。

「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 0歳からのネンネトレーニング」
http://7net.omni7.jp/detail/1106100429?gclid=CjwKEAiArIDFBRCe_9DJi6Or0UcSJAAK1nFv9UECqvotKHHD8R70-TK7KO8jEDXp0L8EdL6_cVisIhoCsxTw_wcB

この本を参考にして行い、成功しました。

 

まわりのママの赤ちゃんたちは早い子だと4カ月くらいから朝まで寝てくれるようになったという人が多くて「なんでうちだけ!?」と寝不足のイライラも相まってすごく焦りました。

引っ越しで逆戻り

8ヵ月でなんとか夜5時間以上まとめて寝てくれるようになった息子。

わたしも体調が調って来て嬉しく思っていましたが、自宅が手狭になったので引っ越すことに。息子1歳。

新居の寝室を怖がり、結局また夜寝ない子に。

慣れるまでに3か月ほどかかりました…

ママが楽なのが一番

いろいろ選択してきましたが、母親であるわたしのストレスがたまりすぎると本当に悪循環の渦に巻き込まれてしまいます。

体力・気力が限界にきてしまう前にねんねトレーニングを行ったのは自分にとっては正解だったと感じています。

 

【参考】
【育児と仕事の両立】働くママへのアドバイス

ママ必見!子供の「かんしゃく」7つの対処法【起こす原因や症状について解説します】

 

この他に

・ファミリーサポートを利用して1.5~2時間程度の短い時間でしたが赤ちゃんを自宅で見てもらい、出かけたり仮眠を取ったりしました。

・11か月からは近所の託児所の一時預かりを利用。離乳食をまったく食べなかったので手作りの給食のある託児所を選び、おともだちと触れ合うことやいろいろな食べ物を食べるという経験をさせました。

どちらも自分が一人になれる時間を確保するためのものでしたが、子供にとってもたくさんの得るものがあったようです。

高齢出産のメリット&デメリット

高齢出産して結局どうだったのか?というと「生んで良かった」と思っています。

ただし子育ては思うようにならないことだらけ…

ある程度の年齢(適齢期)でママになった方に比べて「自分の頭の固さ」に驚くこともしばしば(笑)若いママの方がよっぽど子供のために頑張っていると頭が下がることが多いです。

 

◆メリット◆

●毎日子供といることから地域の人に存在を覚えてもらえる。子供をつうじていろいろな交流があり、ハリのある毎日が送れるようになる。
●小さい子がいる=若いという図式の人がほとんどなので、二人目の話を振られることもしばしばだか「若く見られてる~」とニヤニヤ。
●子供と外に出る機会が増えるので運動不足が解消される
●ママ友がみんな若いので刺激をもらえる。
●ママ友とトラブルにならない(年代が違いすぎるのでライバルにもならない)

 

◆デメリット◆

●産後の体の状態の戻りが遅い(加齢による体力低下)
●たまに年齢の話をする人がいて事実を告げるととたんに敬語を使われてしまう
●マメに美容室などに行きケアしないと老けが露呈するが時間が取れない
●高齢出産だからと言って経済的に余裕があるとは限らない(笑)

まとめ

高齢出産だからと言っても生んでしまえばママ同士同じラインに立って会話しますし、特に構える必要もなく無理してお付き合いすることもないと感じています。

赤ちゃんから幼児になるまでは発達のことなどで他の子と比べてしまいがち。

【参考】
【自閉症・ダウン症の子育てブログ】二人のママの奮闘記

【発達障害の特徴と対策】息子(三男)の経験を通して学んだこと~障害は個性~

 

ましてや話せない赤ちゃんと二人だと煮詰まってしまいます。どんどん外に出て、他の人とかかわったり相談できる機関を利用しましょう。

無理して若くする必要もないのですが、どちらかといえば若返り効果があるのが高齢出産だと実感しています♪

【参考】
【人見知り・人付き合いが苦手】公園デビューするママへのアドバイス

【ベビースイミングはいつから始める?】7つのメリット&ママにも良いことたくさんあります♪

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