【熟成発酵「黒にんにく」の効能と摂取量】作り方&おすすめレシピも大公開

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「黒にんにく」って知っていますか?

もともとは白いにんにくを高温、高湿という一定の環境で約1か月間熟成発酵させてつくられたものです。

長い期間熟成発酵されることでにんにくはまったく添加物などは使用せずに自分のちからで発酵して黒く変わるんですね。

白い普通のにんにくでもすごい栄養効果があるのに、そんな「にんにく」をさらに発酵熟成させたらパワーアップするんです!

 ※白い普通の「にんにく」:フーズ・ピラミッドで最上位の分類にランキング

 

そんな、見た目にも不思議な姿の「黒にんにく」にはさまざまな効果・効能があるとされています。

おすすめの健康レシピもご紹介したいと思いますので、最後までお付き合いくださいね!

 

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色は黒くてちょっとグロテスク?味は?臭くない?

味はほんのり酸っぱみを感じる味をしています。しかし発行熟成の段階で糖度が高く変化するので、ドライフルーツのような味と食感ですね。

黒い色はチョコレートなどと同じ「メイラード反応」と呼ばれる化学反応によるものだと言われています。
黒にんにくは添加物などは使用せずに作られています。

ニオイはにんにく臭さはほぼありません。たくさんの方が続けていられるのはここがポイントなんですね。

発酵させるとどんな良いことが?

・栄養価が高まります。

 ヨーグルトの乳酸菌、プロバイオテックスは腸内細菌のバランスを整えて免疫機能を高めます。
 納豆は血栓予防効果(ナットウキナーゼ)や血圧の正常化する酵素が含まれています。

・香りや風味が良くなります。

味噌・チーズ・かつおぶしなど独特の風味や香りは発酵熟成によるものです。

・保存がきくようになります。

食品が腐敗するのを防ぐ手段として進化したとも言われています。

・抗酸化作用が高まります。

食品にふくまれる抗酸化物質は、生の状態では十分に発揮されませんが、発酵熟成させることによって様々な酵素が働くことがきっかけで抗酸化作用が強まると言われています。

それは通常のにんにくの約10倍も高まり、がん予防効果のある成分(S-アリルシステイン・ポリフェノール・アミノ酸)などの成分も数倍から数十倍にまで増加することが確認されています。

昔からにんにくは万能薬といわれていた

・抗酸化作用の強い黒にんにくは、活性酸素を除去する効果があります。

活性酸素は体内の細胞を傷つけたり、老化させたりするものです。そのため黒にんにくを摂取していればガンなどのリスク軽減などが期待できるんですね。

実際にマウスを使った実験でがん細胞の減少が見られたという研究結果が出ています。

・血液の循環を良くしてくれるので体全体の温めてくれるため、疲労回復や体力増強などにも効果があると言われています。

・アルギニンが豊富
 
●アルギニンの効果●

・成長ホルモンを促進
・老化の進行を抑える
・感染症などの免疫力強化
・一酸化窒素を生成する

・血液サラサラ効果

血栓の除去を助ける作用や血管を拡張して血液の流れをスムースにしてくれるため、動脈硬化や高血圧を防ぎます。

・アンチエイジング効果

免疫力・抗酸化力・代謝促進のアンチエイジングにかかせない効果を黒にんにくはすべて備えています。

・疲労回復効果

にんにくでスタミナをつけるのは有名ですが、黒にんにくは通常のにんにくの3倍の疲労回復効果になると言われています

黒にんにくは炊飯器でつくれます

しかし作る前に注意事項アリ!

・通常ご飯を炊くために使用する炊飯器は使用しないこと。ニオイが取れなくて使えなくなってしまいます。

・炊飯器を利用して黒にんにくを作った後は部屋が一週間くらいにんにく臭くなります。家族と同居していたり、他に一緒に住んでいる人に聞いてから作りましょう。

・甘酸っぱいドライフルーツのような味わいで食べやすさが魅力ではありますが、胃腸の弱い方など「食べ過ぎ」は胃腸に負担を感じる場合があります。一日2~3片にとどめておきましょう。

◎材料

にんにく15~20玉 これだけ!

◎作り方

1.炊飯器の内釜ににんにくを並べます。

2.にんにくを並べた上に、さらに逆さまにしてにんにくを並べます。

3.上に乾燥防止にいらない布巾をのせます。(これは出荷している方にコツとして教えてもらいました)

4.炊飯器の蓋を閉めて保温開始。途中で保温が切れたりすることがあるので、時々確認してください。

5.お尻がこげてくるので、毎日上下をひっくり返します。(釜をゆすって大雑把にひっくり返すのでもOKだそうです)

6.5を約20日程度続けて完成です。(皮が黒くなってきたら一つ食べてみて、ニンニク臭さが抜けていたら大丈夫です)

7.釜から出して空き瓶などに保存してください。出来上がった後も発酵していますので、毎日食べて蓋を開けるようにしてください。

http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1740007046/

黒にんにくの摂取量

1日に多くて2片までを目安に摂取して下さい。

上述のように黒にんにくは栄養価が非常に高い食品です。
たくさん食べれば食べただけ健康になれる!と思われるかもしれませんが、たくさん食べても体が受けつけられなければその効果は発揮されませんので適量を取るようにしましょう。

黒にんにくを使った料理レシピ

黒にんにくのアボカドとマグロの和え物

◎材料 (2人分)

・アボカド・・・・・ 1個
・マグロの刺身・・・ 100g
・青ネギ・・・・・・  1本
・醤油・・・・・・・ 大さじ1
・ごま油・・・・・・ 大さじ1
・白ごま・・・・・  小さじ1
・きざみ海苔・・・  適量
・黒にんにく・・・  2カケ

◎作り方

1.すり鉢に皮をむいた黒にんにくを加えすり潰します。

2.1に醤油、ごま油を加えたらよく混ぜ合わせておきます。

3.アボカドとマグロは一口大に切り、2と合わせ白ごまを加えたら軽く混ぜ器に盛り付けます。

4.仕上げにきざみ海苔をかけて出来上がり。

http://cookpad.com/recipe/4105005

ほっぺ落ちる!黒にんにくの野菜パエリア♪

◎材料 (1合分)

・米(洗わない)・・・1合          
・トマト・・・・・・・小1個
・きゅうり(ゴーヤでもよい)1本
・とうもろこし・・・・1/2本
・水・・・・・・・・・200㏄
・塩・・・・・・・・・小さじ1
・こしょう・・・・・・小さじ1弱
・黒にんにく・・・・・1個
・サラダ油・・・・・・大さじ1

◎作り方

1.圧力鍋に油をしき、つぶした黒ニンニクと薄切りきゅうりととうもろこしを軽く炒めた後、透き通るくらいに米もあわせて炒めます。

2.1に塩、こしょう、水を加えて混ぜてから、トマトを乗せます。

3.2の蓋をしてシュッシュッするまで強火、その後弱火で1分。その後火を止めて圧が落ちるまで放置します。

4. できあがり!

http://cookpad.com/recipe/3971995

まとめ

いかがでしたか?

にんにくが熟成発酵した黒にんにくはすごいパワーを持っていることをおわかりいただけましたか?

自宅で手作りすることも出来るほか、料理にも深みを与えてくれる黒にんにくで元気に美しくなりたいものですね!

【参考】にんにくレシピ 保存調味料(にんにく醤油・にんにく酒の作り方)

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