【3人の子育て経験談】幼稚園・保育園のママ友とのトラブル&対処法

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幼稚園に入るとどうしても関わらなくてはいけない母親同士のお付き合い。

赤ちゃんの頃からの親しいお友達なら良いのですかクラスが同じ、子供同士が仲良し、バス乗り場が一緒など、相性が良い悪いに関わらず付き合わなくてはならない場合もあると思います。

また、幼稚園のママ友間に起こりやすいトラブルも様々あります。

私は三人の息子がおりますが、幼稚園には長男が一年間、通ったのみで、後は三人共、1歳半頃から保育園でしたが、幼稚園での一年の間に色々悩まされる問題が起きましたし、保育園のママ友間でも色々な問題が起きました。

そこで今回はその体験を踏まえて、今幼稚園に通うお子さんを持つお母さん方やこれから幼稚園に入園するお母さん方に向けて、ママ友との付き合い方や起こりがちなトラブルと対処法についてお話ししたいと思います。

 

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ママ友との付き合い方

ママ友と一言で言っても本当に気の合う友達から、表面的に仲良くしたり、合わせている、仕方なく付き合っているなど様々だと思います。

私の場合は三人共の時に赤ちゃんの頃から仲が良かったご近所のママ友がいたので、その分は気が楽でしたが、中には普段あまり付き合いがなくてもママ友同士の飲み会に誘う方や、子供同士が仲が良いならいいのですが、仲が悪い子のお母さんに会った時などは対応にとても困りました。

私自身、人見知りはない方ですが、子供を通じての付き合いにはよほど気が合うママ友でない限り、やはり気疲れを感じましたし、できるだけ園内で会う以外は付き合いは避けたいというのが正直な気持ちでした。

また、女同士の付き合いはママ友に限らず、良い時はいいですが、ともすると敵に回ることがあるので正直こわい世界でもあります。

学生時代からの長い友人や幼馴染などとは違って大人になってから親しくなった友人というのは深いところまではあまり話せないというのがほとんどではないでしょうか?

逆に言えば、あまりにも家庭内の深い事情まで話したりすると、仲が良くても噂を広げてしまうようなママも中にはいます。

幼稚園の間の付き合いだけであれば、その数年だけ割り切るのも一つの方法ですが、小中学校までの長い期間、付き合うことになる場合もあるので、つかず離れず、あまりベッタリとはしない関係がベストではないかと思います。

実際に保育園で知り合った仲の良いママ友がいたのですが、私の家で他のママ友も数人呼んで、子供は子供同士で遊ばせて、飲み会をしたことがありましたがその時に話したことが、参加していないママ友にまで知られていたり、更に尾ひれがついて噂になっていたりと、すごく嫌な思いをしました。

そのことについては赤ちゃんの頃からの付き合いで信頼出来るママ友に愚痴を聞いてもらいスッキリしましたが、それ以降は誘われてもランチや飲み会には参加せず、やんわりと断るようにしていました。

ママ友とうまく付き合う5つのポイント

1:ご主人やお子さん、親など身内のことは深く話さない
(聞かれたらそれとなく他の話に持っていく)

良い話であれ、悪い話であれ、女性はとにかく人の噂が大好きです。良い話なら妬まれ、悪い話なら意気揚々と他の人に話したりする性格の方も中にはいます。

2:派閥には加わらない

幼稚園の一年で経験しましたがリーダー的存在の方がクラスを仕切っていました。またそれに対抗する派閥も出来たりしましたが、一番仲の良いママ友とだけ幼稚園から帰宅しても互いの家で一緒に遊んだりはしましたが、その他の派閥内のママさん達とは、送迎や行事などで顔を合わせる以外は関わらないようにしていました。

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それはそれで、誰々派に入っているママ達からすれば、何あの人?と思われていたと思いますし、実際ににらまれたりもしましたが、気にしないようにしていました。

3:無理して付き合う必要はない

ママも人間です。人の性格はそれぞれ。人と付き合うことが得意で大好きな人もいれば、人付き合いが苦手で出来ればあまり関わりたくない人もいると思います。

付き合いたくない場合には、挨拶だけきちんとする。もし子供同士が仲が良く互いの家で遊ぶ場合には、送迎や連絡だけはきちんとする。それだけでいいと思います。

付き合いが悪いと陰で言われても気にしないこと。

これは幼稚園だけでなく、今後、小学校、中学校に入っても同じです。

長く関わる相手であればこそ、最初が肝心です。
良い顔だけ見せると後々ストレスを引きずる原因になり兼ねません。
(気が合い仲が良い、親友レベルの関係なら別です。)

4:仲が良い場合は家族ぐるみで付き合うのがベスト

出来ればパパ同士も仲良くなれると付き合いがグンと楽になりますし、キャンプや旅行、庭でバーベキューなど、家族ぐるみで楽しめます。

どちらかのママが熱を出したり、上のお子さんや下のお子さんを風邪を引いたなどの時にはお互いに助け合えるので更に絆が深まります。

ママ友もお子さんを一晩預かってもパパも理解があれば、家庭内がギクシャクすることもなく、かえってパパも協力してくれるので助かります。

運動会などの行事も一家族より二家族の方がワイワイと賑やかで楽しいです。

そんなママやパパを見ている子供達は一番嬉しく感じると思います。

5:好き嫌いの隔てなく挨拶は笑顔で

嫌いな相手であれ挨拶だけは笑顔でしましょう!

ニコッと笑った顔を見て気分を害す人はいません。
逆に何かのきっかけで仲良くなれるかも知れません。

 

これは幼稚園ではなく小学校での経験でしたが

長男のクラスのママ達の中に二人リーダーがいて、保護者会の時に些細なことから、二人で立ち上がり大げんかを始めたんです。

私は彼女達より前の席にいたのですが、隣にたまたまいた 私同様に派閥には加わらないママ友とあちゃーと言う顔で互いにサインを送ったりしてました。笑

その後、彼女達二人の家に行くことがありましたが(学研の配達をしていたので) ケンカについては一切触れず、あちらから担任の先生についての愚痴を聞かされたということがありました。笑

派閥に入らないことで嫌われてるかと思いましたが、学校を離れて一人一人になると人って変わるんですよね。

二人のうちの一人のリーダーには私が子供会のソフトボールのお手伝いに行かれないことを責めずに逆に助けてくれたり、その日の練習時の長男の様子を教えてくれ、よくがんばってたよ!と褒めてくれたりもしました。

それから、長男の卒業時にちょうど私は卒対というアルバム作りから卒業前のお別れ会、卒業式の手伝いや挨拶などを受け持つ役員をしていたのですが、卒業式間近に私の母が亡くなり、役員どころでなくなってしまったんですね。

それでも分担した仕事はやらなくちゃと思っていたのですが、先に書いたリーダーの派閥にいるママさんの一人が、わざわざうちまで来て、代わってあげるよ!と言ってくれたんです。

私はパートや配達でなかなか学校に来ないと担任からまで、怒られる母親でしたから、これにはとても感激しました。

挨拶だけしかしてこなかったし、一緒に役員をしても用事以外はあまりプライベートな話をすることはありませんでしたが、人を差別せずに平らに付き合うことは、大切だなと感じました。

深くは関わりたくないママ友でも、差別や偏見は誰にも持たないようにする。出会ったら笑って挨拶する。

私がしてきたのはこの二つだけです。

保育園から小学校卒業まで様々嫌なこともありましたが、最後の節目に大きな贈り物を頂いたような嬉しさを感じました。

ママ友間で起こりがちなトラブルと対処

1:子供同士のケンカや怪我をさせた、おもちゃを壊したなど

これは三人とも何回もありました。長男は怪我をさせられた側。次男、三男は手を出しちゃった側。

怪我をさせられた時には、父子家庭の娘さんで、お父さんが帰宅すると直ぐに飛んで来て、平謝りでしたが、病院の検査で命に別状はないと言われたから大丈夫よ!と伝えました。もちろん、何かあれば それはそれで正直に話したと思います。

怪我はないのですが、次男はやんちゃな友達と二人で弟に嫌がらせをする自分たちより1歳下の弟のクラスの男の子を公園に呼び出して、ボコボコ殴ってしまい、担任から連絡が来て学校に慌てて行ったことがありました。

傷やあざなどはなかったのですが、いくら弟が同じことをされていたからとはいえ、お兄ちゃんが出て来て、更に友達まで連れてくるのは卑怯でしょ?と散々叱られました。

その直ぐ後で相手の家に謝罪に行きたいので自宅の住所を教えて下さいとお願いしたのですが、あちらが来なくていい、顔も見たくないと言っていたとのことで、帰宅してから電話で謝ったことがありました。

後から菓子折りと手紙を添えて三男に持たせました。

他にもケンカやトラブルは多々ありましたが、まずは謝る。子供同士のトラブルには親は謝るしか方法がありません。

また、親が頭を下げる姿を見せるのは教育上とても大切と、家庭教育学級で学びました。

それからこれは 我が家ではなく 三男が仲の良かった子の一例ですが、何かしらの事情でストレスを抱えていたらしく、誰かの家に遊びに行く度にその家のゲームやおもちゃを必ず壊してくるということがあったそうで、毎日毎日、お母さんは仕事から帰ると息子と二人で頭を下げに行ったと聞きました。

私達と出会う前のことでしたが、半年ほど続き、精神的にかなり参ったと言っていました。私も彼女も当時 すでにシングルでしたので彼女の気持ちは痛いほどよくわかりました。

その後は全くそのようなことはなくなり、逆にうちの三男がその子を蹴飛ばしたりして毎日泣かせてしまい私にメールが来て、私はいいから三男だけ、来させてという内容でしたので、その通りにするとママ友と三男で話し合いをしたとの連絡が来ました。

三男のことは怒っていましたが、アンタが悪いわけじゃなし!私らは私らだから、付き合いに子供挟むのはやめようね!とも言っていました。彼女のさっぱりした人柄と優しさに救われた一件です。

2:誕生会に誘われた 誘われない

私は誕生会は学校でしてもらい個人的には家族のみ、またはごく親しい子だけと行なうのが良いと思います。

息子に限らず、私の時代にもこの問題はありました。

特に裕福な家庭のお子さんは必ずといっていいほど盛大な誕生会を開きクラスの半分くらいを呼ぶのです。

そうなれば半分は呼ばれないわけですよね。

また、誕生会だけでなく、普段遊ぶ約束をする時に限定何名まで!と決めているご家庭もありました。

長男がいつも手を上げるのが遅いのか、仲の良い順で決めて外されるのかわかりませんが、毎日うなだれて帰って来ることがありました。

それなら家では一切遊ばせないで、外で遊んでおいで!と言ってもらいたかったです。

誘われた 誘われない 約束出来た 出来ないの裏にはママの制限があります。

あまり子供同士の付き合いに口を挟むのは良いことではないと私は思います。

3:役員を決める時

やりたい人が多ければいいのですが立候補者がいない場合はくじ引きやジャンケンなどになったりします。

幼稚園に通うお子さんがいても仕事もしているママもたくさんいます。
それで受けられないとなると、仲間外れが起きたりもします。

子供以上に幼稚だと思います。

中には下に小さな赤ちゃんがいても、代わってあげるようなママもいます。
皆で気持ち良く助け合ってこのような大人気ないトラブルは防ぎたいものですよね!

4:トラブルではないけど困ってしまうこと

お友達が持っていて自分が持っていないおもちゃやゲームがあると、ねだられて困りました。

長男の時には彼が欲しいと言い出した小3まではゲーム機は買わなかったんですが、チビ達二人はその頃、4歳と3歳。見よう見まねでやり始めて、ゲームが大好きになり、他の友達が新しく買って貰う度に買って〜と言い続けるわけです。誕生日とクリスマスだけと決めていたので、ホント困りましたし、毎回イライラしました。

ゲームなんて世の中から無くなればいいのに!とまで思いました。

実際、ゲームが当たり前な世の中になってからは子供達はあまり外で遊ばなくなりました。

それが原因で何故かうちばかり毎日 友達をわんさか連れて来て 合宿所のような状況がつい数年前まで続きました。 笑

遊びにくるのは構わないのですが、皆で一言も話さないばかりが、それぞれが別々のことをして遊んでいたりと今の子は何を考えているのかよくわからないことも多々あります。

ママ友同士で協力して週にせめて1、2回でもいいので外で大縄跳びをしたり、ボール遊びをしたり外で身体を使って遊べるようにすると体力もついて良いと思います。

うちはたまにですが、長男か、次男の友達とキャッチボールをしました。

次男、三男はスポーツ嫌いなのでひたすらゲームでしたが。笑

そのお友達には散々やんちゃで困らせられたこともありましたが(私がいない間に台所でバクチクをしたり!泣)

成長して就職が決まった時には引っ越して遠くにいたんですが、小さなバイクに乗って お世話になりました!と挨拶に来てくれました。

うちの文句とカネくれ!しか言わない次男とは桁違いないい子です!笑

ママ友の話とはズレましたが、ママ友だけでなくそのお子さんも自分の子同様に接するとその子が成長した時、自分の子同様に感動します。

まとめ

ママ友と上手く付き合うコツは実はそのお子さんと仲良くすることもキーポイントの一つではないかな?と私は思います。

隣が誰人かすらわからない 世知辛い世の中ですが、だからこそ、ママ達の溢れんばかりのパワーで子供達の笑顔を守り、人と人が支え合う社会を目指したいですね!

数年前を振り返り良い学びになりました。

私も子育ては終わりましたが、また子供達と関われるよう児童養護施設への支援などボランティア活動もライフワークとして続けていきたいと思います。

皆さんもたくさんトラブルや嫌なこともあるかと思いますが、負けずに笑顔を忘れずにがんばって下さいね!

陰ながら応援しています!

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