【妊娠初期~後期】つわりやイライラ等の起きやすい症状と対処法

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初めて赤ちゃんを授かったママは不安なことやこんな症状って大丈夫なの?つわりの時はどうしたら良いの?などわからないこともたくさんあると思います。

私も長男の時には、何もわからなくて婦人科に電話して聞いたり、雑誌や本を読みまくりました。

そこで、今回は妊娠初期〜臨月までに現れやすい症状や対処、食べ物などについてまとめてみたいと思います。

 

【参考】
離乳食の進め方【初期・中期・後期・完了期別のポイント!14のおすすめレシピを大公開】

里芋の離乳食は栄養たっぷり!【5つの簡単レシピをご紹介!効能効果がスゴイ!】

食事とは「人を良くする事」 と書きます【子供の成長に必要な栄養素やサプリメントを徹底解説します】

 

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妊娠初期

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妊娠2ヶ月(4週〜7週)〜妊娠4ヶ月(15週迄)の間を妊娠初期といいます。

妊娠1ヶ月ではまだ妊娠が判明することが少なく妊娠2ヶ月でようやく胎のうが確認できると共に胎芽期となります。妊娠3ヶ月以降の赤ちゃんを胎児と呼ぶようになります。

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妊娠2ヶ月(4週〜7週)

生理が来なくなり、この時期に産婦人科を受診する方が最も多いと思います。

絨毛性ゴナドトロピン(hcg)というホルモンの分泌が活発になり、身体が熱っぽい、ダルい、眠気が昼間もある、情緒不安定などが起きやすくなります。ダルさや眠気などの身体症状は赤ちゃんからのゆっくり休んでのサインです。無理をせず辛い時には横になって休みましょう。

また、神経管閉鎖障害の発症リスクを下げるために葉酸を摂取するように心がけましょう。カフェインやアルコールなどの刺激物や身体を冷やす食べ物や飲み物は妊娠がわかったら、流産にも繋がることがあるので、採らないようにしましょう。

 

妊娠3ヶ月(8週〜11週)

子宮が急に大きくなるため膀胱が圧迫されて頻尿になりやすくなり、膣からの感染症を防ぐためにおりものが多くなります。

また、妊婦によって大量に分泌されている黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で便秘がちになります。つわりも早い方の場合には始まることもあります。

その他、子宮で神経が圧迫されるため足の付け根がつるように痛くなったり、眠気が更に強くなったりまします。悪阻がひどい時には無理して食べようとせず、食べられるものを食べたい時に摂りましょう。

 

妊娠4ヶ月(12週〜15週)

基礎体温が低温になり、熱っぽさやダルさ、眠気などが解消されてきます。

つわりも収まってくる頃といわれていますが、人それぞれです。出産まで、ダルさや眠気、悪阻が続く方もいます。症状に合わせて辛い時には休むようにしましょう。無理をすると流産にも繋がる危険がありますから、我慢は禁物です。働いている場合には状態を正直に話して長期休暇を取るか、早めに退職することも視野に入れましょう。

また、シングルの方の場合はお仕事は辞められない場合がほとんどですよね。部署を変えてもらう、誰かに協力をお願いするなど、出来るだけ一人で抱え込まないよう周囲の方や公的機関(女性センターなど)に早めに相談して下さい。

妊娠中期

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妊婦5ヶ月〜妊娠7ヶ月迄を妊娠中期といいます。

胎盤が完成し、流産のリスクがグンと下がり、心身共に安定してくる時期です。そのため、この時期を安定期とも呼びます。

子宮は大人の頭程の大きさになり、お腹も大きくなってきます。戌の日に腹帯を授かりにいくと安産になると言われています。安産祈願で有名な神社仏閣で御朱印を押して頂くことも出来ます。また、一番、体調が安定している時期ですので、ベビー洋品はこの時期に揃えることをオススメします。

 

妊娠5ヶ月(16週〜19週)

つわりがおさまると食欲が出てきます。また、食べ物の好みが急に変わることもあります。

プロゲステロンの影響から集中力が衰えたり、物忘れが増えたりすることもありますが、これは妊婦さんがのんびりと過ごせるようにというサインで愛情ホルモンとも呼ばれています。視力が落ちたり、ドライアイになることもありますが、視力低下は一時的なものなので、眼鏡はこの時期には作らないようにしましょう。

また、食欲があるのは良いことですが、体重増加は妊娠中毒症を引き起こす原因ともなりますので、あまりにお腹が空いて我慢出来ない時にはカロリー0のゼリーや蒟蒻麺、寒天、ところ天などを常備して体重の増加を抑制しましょう。

また、貧血になりやすく、赤ちゃんに栄養を送ることで骨密度も低下しやすくなりますので鉄分、カルシウムを積極的に摂取しましょう。医師からOKが出れば少しずつ散歩したり、マタニティビクスやマタニティスイミングに参加するなど軽い運動もオススメします。また、早い方だと胎動が始まる頃でもあります。

【参考】
「鉄分不足」を解消する食品と食事【11の美味しいレシピ!貧血・むずむず脚症候群に効果的】

葉酸サプリは妊娠に不可欠!【おすすめの効果的な摂取方法について】

 

妊娠6ヶ月(20週〜23週)

ほとんどの方が胎動を感じる時期です。ホルモンの影響から便秘や痔になりやすいので、水分はたっぷり補給するようにしましょう。食物繊維の豊富なものも積極的に食べるようにしましょう。

また、お腹が更に大きくなってくると足の血管や神経を圧迫したり、冷えやカリウム不足からむくみが出ることもあります。お風呂でゆっくりと温まり、カリウムの豊富な食べ物やサプリメントなどで栄養補給しましょう。また、胎動が活発になって来たらお腹をさすりながら赤ちゃんに話しかけてあげて下さいね!

【参考】
【カリウムの多い食品・料理・飲み物】腎臓・心臓・むくみへの効能効果&おすすめレシピも大公開!

 

妊娠7ヶ月(24週〜27週)

仰向けで寝ると苦しくなってくる時期です。横向きに寝て足を曲げ、楽な体勢で寝るようにしましょう。急激なお腹のせり出しから妊娠線が出来る場合もあります。産後も白くシワになって残ってしまうので、保湿を心がけや太り過ぎには注意しましょう。

また、お腹に圧迫されて血行が悪くなるため、寝ている時にこむらがえりが起きたりしやすくなります。足元が冷えないよう、冬場なら湯たんぽやアンカを使うなどして温めましょう。

心臓がドキドキすることもありますが、これは赤ちゃんに酸素と栄養を送る時にたくさんの血液を送ろうとして心臓が活発に動くためです。無理して動かずに収まるまで、横になるなどして休むようにしましょう。

妊娠後期

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妊娠8ヶ月〜妊娠10ヶ月迄を妊娠後期といいます。

妊娠8ヶ月頃には胎児の動きが最も活発になってきます。妊娠後期に入ったら、早産も想定して早目に入院と出産の準備を始めましょう。

 

妊娠8ヶ月(28週〜31週)

妊娠8ヶ月頃には胎児の動きが最も活発になってきます。

お腹も更に大きくなってくるので、動くのがしんどくなってきたり、お腹も頻繁に張りやすくなるほか、子宮に押されて胃がムカムカしたり、つっかえたような感じがしたりすることもあります。お腹が張ってきたら外出中でも歩くことは止めて椅子やベンチなどに座って休みましょう。

胃の調子が良くない時にはいっぺんに食べずに少量を何回かに分けて食べることをオススメします。また、足元が見えなくなってくるため階段の上り下りや車の乗り降りなどは充分気をつけてください。体重も更に増えやすい時期ですので、高タンパク、低カロリーな食事を心がけましょう。

 

妊娠9ヶ月(32週〜35週)

お腹の負担から腰痛が起きやすくなります。腰にホッカイロを当てたり、お風呂でよく温めまる、ドライヤーで温めるなどの対処法があります。

また、子宮が大きくなり膀胱を圧迫するため頻尿になったり尿漏れしやすくなります。生理用ナプキンを当てて対処しましょう。こまめに下着を取り替えるとイライラが防げます。足のむくみやダルさ、つるなども更に起きやすくなります。足を高くして寝る、足裏や甲をマッサージするなどして対処しましょう。

胃や心臓、肺が圧迫され息苦しさも出やすくなります。動悸が起こる場合もあります。慌てずにゆっくりと深呼吸して横になって収まるまで休みましょう。

 

妊娠10ヶ月(36週〜39週)

赤ちゃんがグンと下に下がってきます。そのため、圧迫されていた胃や心臓、肺などは楽になりスッキリしますが、恥骨痛が起きたり、更に頻尿になったり尿漏れしやすくなります。白っぽいおりものも増えてきます。

お腹の重みもピークなので足腰に負担がかかり腰痛や足の付け根の痛みなどが出やすくなります。手足を床につけた四つん這いの状態でゆっくりと雑巾がけしたり、軽いストレッチをすると血行が良くなり緩和されます。

臨月に入った頃であれば、多少の刺激は大丈夫ですので、リラクゼーションサロンなどで、座った状態で肩や首、背中、腰、足、腕などをほぐしてもらうとかなり楽になりますよ。あまり強圧でなく、血の巡りを良くする程度でとお願いしましょう。前駆陣痛が起きることもあります。出産時の陣痛とは違い痛みは人それぞれで、ずっと続くことはありませんが、あまりに痛い時にはかかりつけの産婦人科を受診しましょう。

また、初めての出産の場合、不安感が強く出ることもあります。

そのような時には婦人科や地域の保健婦さん、先輩ママやお母さんなどに話を聞いてもらい、一人で不安を溜め込まないようにしましょう。ご主人に立ち合いしてもらえると、不安感はかなり軽減するそうです。立ち合いを受け付けている産婦人科であれば申し込みしておくのもオススメです。立ち合い出産の場合はご主人も母親学級への参加が必要となる場合もあるので各産婦人科に確認してみて下さい。

まとめ

私は三人の息子を出産しましたが、毎回、症状の出る時期や出方は違く、その度に何とか自分なりに対処してきました。

長男の時には出産まで胃のムカつきや吐き気が続き、貧血もあったため産婦人科から鉄剤を処方さされていたほか、ほうれん草やヒジキ、レバーなどを出来るだけ食べるようにしていましたが、検査では数値は正常になったものの、血の気が引くような感じが時折り出たり、外出中に階段で倒れそうになったりしたこともありました。

次男の時にはホルモンバランスの崩れから情緒不安定になり、三男の時には頻尿とお腹を年中壊していました。婦人科にも相談しましたが、その時その時の状態に合わせて無理をしなかったことが乗り切れた一番の理由だと思います。

眠い時には寝る。体調の良い時には出来るだけ散歩したり、気分転換に友人と出掛けたり、ドライブしたりとストレスを溜めないようにする。安定期を過ぎてからはヨガやストレッチなどもしていました。

仕事を辞めてからはかなり暇でもあったので。笑

それから、料理番組をよく見るようになり、レパートリーが増えたので産後の離乳食作りにも役立ちました。母と二人で赤ちゃんの手袋や帽子などを編んだりもしました。

妊娠期は心身共に辛いことも多々ありますが、育児に入る前のママが一人でのんびり出来る最後の時間でもあります。またご主人と二人で暮らす最後の時期でもあります。安定期に入ったらベビー用品の準備と共に何か好きなことを楽しんだり、近場に旅行に行くのもオススメです。

初めての出産は特に不安感も伴うと思いますが母は強しといいます。実際にその場になると普段からは考えられないほどのパワーが湧き出てきます。

出産時もそうですし、育児に関しても同様です。大丈夫!と心の中で唱えると不思議と落ち着いてきますよ!

元気な赤ちゃんが生まれることを願っています。常にマイペースで!がんばって下さいね!

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