【育児と仕事の両立】働くママへのアドバイス

育児と仕事を両立ワーキングマザーが企業で活躍できる条件とは

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お子さんが小さいうちから働いているママの悩みとして多いのは、お子さんとのコミュニケーションについて、育児と仕事の両立についてなどが主にあげられると思います。

私自身、長男が生まれて二ヶ月目から働きに出ていましたが、この問題にはかなり悩みました。

そこで今回は私の経験談や友人、知人の経験談を交じえながら、学んだことをご紹介したいと思います。

働いていることで自分を責めない

特に初めての育児中のママは、必要あって働いているわけですが、子供をお母さんや保育園などに預けていること、子供と一緒にいられないことで、自分を責めてしまうこともあるのではないでしょうか?

私自身がそうでした。自分で責め始めたというよりは、周囲からの批判が主な原因でした。

長男を産んだ当時、父から、近所の母の仲良しのおばさん達から、働いている理由を知らず会うたびにあれこれチクチクと言われ続け、ノイローゼになりそうでした。

母とお姑さんが批判せずにいてくれたことと、同じ保育園に預けているママ達との励ましあいが一番救いになりました。

悩んだ時には、何も言わずに黙って聞いてくれる人、一番ベストなのはご主人ですが、忙しくてなかなか時間がなかったり、シングルママの場合には、自分にとって一番信頼できる親友や、仕事仲間、保育園のママや先生、ご両親などに話しましょう。

吐き出すことはとても大切です。話すだけでもかなり気持ちが楽になります。

話をさえぎり、意見してくるタイプの人はNGです。かえってストレスが大きくなってしまいます。話す人を選ぶことも大切です。

 

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休日疲れている時は無理しない

まだ息子達が小さかった頃に雑誌か何かで目にした記憶があるのですが、働いているお母さんが休日に疲れ果てた身体を引きずるようにして、お子さんからせがまれて公園に連れて行き、ブランコを揺らしながら、これから帰って、夕飯の支度とアイロンがけが待ってる、仕事が休みでも全く疲れが取れない・・・

というような内容の手記でした。それを読んだ当時は私も似たような気持ちになることもありましたから、共感しましたが、今思うのは、何故そこまで無理をするのか?ということです。

子供が一番望んでいるのはママの笑顔だと思います。

 

それから、子供はどれだけ小さくてもきちんと向き合って心から伝えればママの気持ちは理解出来ます。

一番良くないのは、重い身体と気持ちで子供と外出することです。

イヤイヤ期には、なかなか聞いてもらえない場合もありますから、その時期は別としても、子供に親の気持ちを伝えることは大切です。

【参考】
ママ必見!子供の「かんしゃく」7つの対処法【起こす原因や症状について解説します】

子供の自己肯定感を高めたい!【三大原則と5つのポイントをご紹介します】

 

また、逆のケースで、難病を抱えているあるママのお話ですが、頭痛が酷くてベッドに横になっているうちに眠ってしまい、目が覚めた時には夕方近くだったそうです。息子さんにご飯を作らなきゃと起きようとしたら、息子さんがそばにやって来て、「バナナ食べたから、大火災だよ!ママ、ゆっくり寝てね」と言ったそうです。

彼女は車椅子で生活しているため、健康なママ達と自分を比べて悩んだり、時には心ない言葉をかけられ傷ついたりすることも多々あったようですが、息子さんの優しさと思いやりに涙が溢れたそうです。

息子さんは小さな頃からきちんと状況をわかっていてママの味方だったのです。

彼女自身もママになってから、見違えるように逞しくなり、自分を卑下したり、他のママと比較して落ち込んだりすることはなくなりました。

そればかりか、健康なママ以上に育児を楽しみ、仕事もしています。私より10も年は下ですが私が一番尊敬しているママです。

がんばれる時には精一杯がんばる。どうにもならない時には休む。

シンプルが一番です。

そして、子供に時には甘える、頼ること、親の弱い一面も隠さずに見せることも家族の絆を深め、子供の情緒を育むために大切なことではないかな?と私は思います。

コミュニケーションは時間の長さより、どれだけ愛情を込めたかが大切

息子と同じクラスだったママと息子さんの話ですが、彼女はずっと専業主婦で社交的。幼稚園や学校では役員も積極的に引き受けるママでした。

同級生のママ達とも、仲が良く息子さんも常に優等生。スポーツも得意で生徒会長もしていました。

当時はどうやって育てたらあんな風に何でも出来て、同級生からも人気者な子供に育つんだろう?やはり、うちとは愛情のかけ方や教育の仕方が桁外れに違うんだろうなと思っていました。

ところが小学校六年の時の校内のマラソン大会で、毎年ダントツで1位だったその子が途中で吐き気を訴えて棄権するという事態が起こりました。原因は自家中毒だったそうです。

その後、中学に入ってからは、徐々に服装や行動が乱れ出して、行ける公立高校がないまでに成績が落ち、市内では不良の集まりとして有名な私立高校に行ったそうです。

このお子さんだけでなく、何人かの長男の同級生が中学に入ってから、どんどん成績が落ち、親とは一切話さなくなったという話もママ本人から聞いたことがありました。

家庭の中の内情やどんな接し方をしていたかまでは話さないのでわかりませんが、あれだけ子育てに関しても、教育に関しても熱心で、端から見れば完璧!と思うようなママ達のお子さんが、どんどん変わっていき、ママ達がもの凄く悩んでいる姿は当時の私には理由がわからなく、不思議としかいいようがありませんでした。

ただ、一つわかるとしたら、働いている、働いていないに関わらず

子育てには何が起きるかわからないということ、自分が正しいと思ってやってきた子育てが子供にとっての正解ではないということもあるということです。

また、あまりに子育てばかりに熱心になると思春期になると子供にとって負担に感じたり、うっとおしくなるということもあります。

実際に私自身がそうでした。

母は父の考えに従って働きには出ずに家で内職をしていましたが、中学に入ってからは、常に母親が家にいることが嫌で帰りたくないと思う日も多々ありました。

その理由は聞かれたくないこと(学校のこと、友達のことなど)を、しつこく聞いてくるからでした。

また、成績が良い時は褒めちぎるのですが、中学に入って得意、不得意がはっきり分かれて成績が落ちてからは、ダメな子、出来ない子のレッテルを貼られるようになり、更に親子間の溝が深くなりました。

父とは三年近く口を聞きませんでした。これとは逆に私が仲が良かった同級生の一人はお母さんがフルタイムで働いていて帰りが夜遅くなることも多々ある家庭でしたが、親子仲がとても良く、彼女は家の手伝いもよくする子でした。

営業の仕事をしていたので、たまに昼間に一旦帰宅することもあって、彼女の家で遊んでいた時に顔を合わせることもありましたが、親子の会話というよりは、友達同士のようでした。おばさんもしつこく詮索したりせずに、サッパリしていて、娘を信頼していることがよくわかりました。

スピリチュアルカウンセラーとして有名な江原啓之さんの言葉にもありますが、物事はどれだけ長くやったかでなく、どれだけ想いを込めたかが大切といいます。

極論で言えば、お子さんと会う時間がなかったとしても、想いは通じるということではないかと思います。

私は次男、三男が幼い頃、家庭教育学級に参加したことがありますが、その中でも同じようなことを教わりました。

例えば、

朝出かける時に行ってらっしゃいと声をかけながら握手したり、背中をさすってあげるとお母さんの想いが伝わって、子供は元気に外に出て行くことが出来るのだそうです。

また、お母さんの想いは子供を事故や怪我やトラブルから守るパワーがあるとも教わりました。

働いているお母さん達に対しては、手紙を書いたり、ホワイトボードにメッセージを書くといいよ!と教わりました。

それから、手料理が一番の愛情とも教わりました。

【参考】
食事とは「人を良くする事」 と書きます【子供の成長に必要な栄養素やサプリメントを徹底解説します】

 

簡単な物でも良いので、心を込めて作る。

食べること=生きること

私も未だに母の手料理の味は忘れられません。

まとめ

私が今回このテーマを書きたかったのは私自身が一番悩んだり、苦しんだりしたテーマだからです。

特に初めての育児中は専業主婦のママ達と自分を比べて子供を可哀想に思ったり、連休に私が熱を出してしまい約束していたイベントに連れて行かれなかったり、保育園に迎えに行ったらウチの息子一人だけになっていてポツンと一人で遊んでいる後姿を見て切なくなったり…様々なことがありました。

私は三人の息子がグレることなく育ったのは、仏の様に優しかった母のおかげだと思っています。

母がいなかったら、一人ではどうにもならないこともたくさんありました。

それから、保育園当時、一番お世話になった園で唯一の男性保育士の先生にもとても感謝しています。

やんちゃできかない三男は、よく連絡帳に担任の先生からは「もう手におえません!!!」と書かれていましたが、悩んだり、落ち込んだりする私を見てはくだらないジョークで笑わせてくれ、息子達の卒園後も他市に引っ越すまで、息子達に会いに来てくれたり、私がイライラしていると、息子三人をドライブに連れて行ってくれたりもしました。

子育ては一人では出来ません。

また、一人でがんばる必要はないと思います。大変な時には周囲の誰かに助けを求めることも大切です。

家事もご主人と相談して分担してもらったり、上手に手抜きすることも大事だと思います。

ちなみに私は私なり一生懸命に子育てしてきたつもりなのですが、次男、三男からは何もしてくれなかった母親とずっとディスられてます。笑 それも、目の前で! たまにイライラしているとケンカになりますが、大体は聞き流してスルーしてます。笑

 

親も人間。完璧な人はいません。

私の様に子供が子供を育ててる!と母の友人から野次られた親の息子でも、笑 上の二人は独立して一人で生きていけるようになりましたから、皆さんなら大丈夫!

時には自分一人になれる自由な時間も作るようにして、自分のことも大切にしながらがんばり過ぎずに顔晴って下さいね!

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