「しじみの味噌汁」の栄養効果がスゴイ!【冷凍で効果アップ⁈二日酔い・痛風・疲れに効果的!】


 

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「しじみ」って日本人にはとても親しみの深い貝ですよね?

しかし、一人暮らしだったり忙しい生活の中ではなかなか「しじみ」を料理に使わなくなってしまったという方も多いかもしれませんね。

そんな「しじみ」にはとても大きな栄養効能があると言われています。同じ貝であり似ている「あさり」との違いや、効果として良く知られている「二日酔い」に効果的な食べ方などについてまとめてみました。

 

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しじみの栄養と効能

・ビタミンB12

体の中の中枢神経機能や脂肪代謝に重要な役割を果たします。

別名「赤いビタミン」とも呼ばれていてこのビタミンB12が不足すると悪性貧血や神経障害がおこるとされていて、そんな症状に特に気を付けてほしい産前産後の女性には必須の栄養素なんです。

ビタミンB12は微生物によって合成されるので、植物性の食品には含まれていません。

・ビタミンE

欠乏すると神経機能の低下、筋無力症、不妊症がおこりやすくなると言われています。

活性酸素の害から体を守ってくれるアンチエイジングのビタミンとしても知られているビタミンE。

シミ・ソバカス・シワなどの原因となるメラニン色素が沈着するのを防いでくれる働きがあります。

さらに、末梢血管を広げる作用があるため、血行障害による肩こり・頭痛・冷え性なども改善効果が期待できます。

・ビタミンB2

脂質・糖質・たんぱく質を分解してエネルギーに変える時の補酵素としての役割があります。

不足すると口内炎や皮膚炎、かゆみ、頭髪のトラブルなどの症状が現れると言われています。

また発育ビタミン・成長ビタミンとも呼ばれていて成長の促進や皮膚・髪・爪などの細胞の再生に関わっているんです。

しじみが二日酔いに良いのはバランスのよい必須アミノ酸の量!

アルコールを飲みすぎると、アルコールの解毒をしてくれる肝臓がダメージを受ける事はよく知られていますが必須アミノ酸を補給することによって肝細胞の主成分であるたんぱく質が合成されて肝臓を修復してくれるんです。

・アミノ酸スコアが100点満点

アミノ酸スコアとは、必須アミノ酸とは体内で生成できない9種類のアミノ酸、

バリン・ロイシン・イソロイシン・トリプトファン・フェルニルアラニン・リジン・トレオニン・メチオニン・ヒスチジン

をどれだけ摂取できるかというのがポイントとなり、しじみはこれをすべてクリアしている万能食材です。

これらの必須アミノ酸が欠けることなくバランスよく入っていることで初めて肝臓に働く効率が良いんですね。

・オルチニン

アミノ酸が豊富なしじみですが、なかでもオルチニンはしじみ以外の貝類にはほとんど含まれていないと言われていて、特に二日酔いに効果があると言われています。

お酒を飲んだ次の朝にしじみのお味噌汁を食べると良いというのはこの効果から来ているんですね。

ほかにも栄養素がいっぱい

・カルシウム

骨や歯を作り、筋肉と神経の働きを調整してくれると言われています。

成長期に不足すると成長が抑制されて、成長後に不足すると骨がもろくなってしまうので骨粗しょう症の原因ともなっています。

また、脳神経の興奮を抑える効果もあるためカルシウムが慢性的に不足してくるとイライラしやすくなったりもします。

さらに女性には閉経があるため、ホルモンの変化の影響でさらに骨量が減少しやすくなると言われています。

・鉄分

不足すると貧血(酸素不足による臓器の働きの低下・だるさ・寒気・めまい・吐き気など)になると言われています。

摂取量に関しては、食事から摂りいれる分にはさほど気にすることはないのですが、サプリメントなどで補う場合にには過剰摂取にならないように気を付けるべき栄養素です。

・タウリン

肝細胞の再生を促して肝臓の解毒作用を活発化させてくれます。つまり肝臓の働きを強化してくれるんですね。

・グリコーゲン

しじみの糖質で即効性の高いエネルギー源です。肝臓の疲労回復をスピーディーにします。

※このようにしじみが肝臓に良いものだということですが、肝臓に良いものは「目」にも良いと漢方では言われています。

二日酔いに効果的な飲み方って?

やはりなんといってもしじみの味噌汁を飲むというのが一番です。

お酒をたくさん飲むという方なら毎日飲んでいただいても大丈夫というか肝臓を労ってくれる効果が期待できます。

痛風にも効果があるの?

痛風とは肝臓と秘蔵の疲労度によって起こると言われていて、原因はたんぱく質や動物性脂質の取り過ぎと言われているため生活習慣病のひとつです。

生活習慣に気を付けて適正体重にするように気を付けるなどで改善されていく病気です。

痛風も肝臓のトラブルから来ていますから、「痛風にもしじみが効く」ということが言えますね。

しじみとあさりはどう違うの?

あさりはしじみに比べて身が大きいこともあって、あさりの方が食べやすくて好きという方も多いですよね?

あさりの栄養と効能

・鉄分、ビタミンB12が豊富

貧血の予防や肝臓の機能を強化してくれると言われています。

・タウリンも豊富

タウリンには生活習慣病予防(コレステロールや血圧を下げる効果)や肝臓の機能を正常化する効果があると言われています。

・セックスミネラルとも呼ばれている

あさりは生殖機能や性欲を正常に保つ効果も期待できるといわれています。

・亜鉛が豊富

このように見ると「あさりでもしじみと同じように二日酔いや痛風に効果ありなのでは?」という風に思うかもしれませんが…

しじみVSあさり成分対決

・オルチニンの量がしじみの方が圧倒的に多い

・肝機能アップの効果はあさりにもある。

・100gあたりのカロリーがしじみ50.9kcalに対してあさりは30.1kcalと低めです。

・ビタミンB12・タウリン・アラニンなどは同等の含有量

このような感じなので、あさりもとても栄養効果のすぐれた貝なんですが…。

オルチニンの量が圧倒的に多いというところが大きくちがうだけでなく、そのオルチニンの量は「しじみを冷凍することによって8倍に増える」ということです。

しかもこのしじみを冷凍するということで「コハク酸」といううまみの元になる成分が活性化してもっと味も良くなるというからすごいですよね。

http://www.shijimi.jp/knowledge/how_to_eat

効率よくしじみの効果を得るにはサプリメントもおすすめ

二日酔いや痛風を始め、毎日の慢性的な疲れなどにもとても効果のあるしじみの栄養素たち。

オルチニンのサプリメントとして売られています。忙しくてなかなか味噌汁がつくれない、

味噌汁で同じ量を摂ろうとするとプリン体や塩分が気になるという方も安心ですね。

まとめ

いかがでしたか?

肝臓を労ることは身体全体の健康にとても重要です。
しじみには肝臓を守ってくれるパワーが沢山つまっているんですね。

効率良く摂取するためにはサプリメントを取り入れてみることもよさそうですね。

毎日どうも疲れが取れない、二日酔いが年々悪化している…

という方はしじみを生活に取り入れていませんか?

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