【心臓の動悸や不整脈】解消法とストレスに効く食べ物

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心臓がドキドキ…激しい運動をしたり、興奮や緊張、アルコールを飲んだりタバコやカフェインを摂った時。

または自律神経のバランスが乱れたときにも動悸は起こります。好きな人に出会ってドキドキするのも動悸の一つですね。

そして動悸とともに気になるのが「不整脈」です。

人が初めて不整脈に気づくのはドキドキと動悸がした後、なんとなく気になって脈をとってみると「異常に早かったり」「遅すぎたり」「脈が飛んだり」「不規則」だったりしておかしいなと自覚するものだけでなく、心電図をとった時に「不整脈が出ていますね」と言われて初めてわかるものなど人それぞれです。

そんな動悸や不整脈の症状や原因、解消法などについて解説します。

不整脈とは?

1分間に60回から70回一定のリズムで脈拍を打っている心臓。

そんな心臓の脈拍が速くなる・遅くなる・不規則に飛ぶ・乱れるなどの状態になることを「不整脈」と呼ばれています。

しかしこの不整脈、好きな事をしていたりお休みの日などのリラックスしている時には起こらないのに仕事や学校などになると感じるという人もいたりと、自律神経が関係している不調だという事も言えます。

健康な人でも脈拍が飛ぶことはたまに起こることです。そんな不整脈の症状にはどんなものがあるのでしょう。

 

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不整脈の種類と症状

●頻脈性不整脈(ひんみゃくせいふせいみゃく)

心拍が早くなって動悸がするのが特徴です。軽度の場合にはめまいや立ちくらみなどの脳貧血症状を伴うことがあり、重い場合には通常の4倍くらいの早さ(1分間に240~250回)で脈拍が打つことがあります。

頻脈が重度の時には無理をしないでなるべくすぐに横になれる場所を探して横になりましょう。心臓に送られる血液量が十分にいかなくなるため血圧低下や失神の恐れがあるためです。

横に成る(寝る)姿勢としては「あおむけ」になるようにしてください。できれば上体を少し起こし気味にしましょう。心臓への負担を軽減するため安静にして落ち着くまで待ちます。しかし脳梗塞などの疾患につながるケースもありますので、なるべく早く病院を受診して検査をするなどの対策を摂りましょう。

 

●徐脈性不整脈(じょみゃくせいふせいみゃく)

頻脈性不整脈とは反対に1分間に40回もしくは40回よりも少ない脈拍になっている状態を言います。重度になると数秒間、心臓停止状態に陥ることもあります。

脈拍というものは5秒間以上とぎれるとめまいを引き起こし、目の前が真っ暗になります。7~10秒とぎれると失神・けいれんなどが起こると言われています。

 

●期外収縮(きがいしゅうしゅく)

のどが詰まった感じがしたり、胸を締め付けられるような感覚、胸の痛み、不快感などを感じるとともに脈拍が飛ぶ状態になることです。

実はこの期外収縮が不整脈の症状のなかで最も多い症状と言われていて、「心臓には何の異常もないけれど起こる」ことがほとんどです。

原因としては自律神経の乱れと言われ、精神的なストレスや生活習慣などによる身体的なストレスによるものが多いようです。

全身の筋肉が緊張状態で交感神経が優位になって体に負担がかかっている状態になるとかかりやすいようです。

一瞬だったり数十秒以内でおさまるという特徴があり、一過性のものというケースがほとんどです。

不整脈の原因

不整脈になるにはいくつかの原因があります。

●加齢

年を取るとそれだけ心肺機能にも衰えが生じてくるため、中高年以上の人に多くみられるようになります。普段はあまり不整脈を感じていないという方でも中高年以降で健康診断などの心電図検査によって不整脈だと診断される場合があります。

●ストレス

不整脈になりやすいのは、もともと心臓疾患をもっている人が半数以上なのですが日常生活によるストレスが原因で不整脈になっている人も多くいます。

・睡眠不足
・食生活の乱れ
・長時間勤務
・喫煙・飲酒過多
・運動不足
・人間関係
・さまざまな悩み

など体だけでなく精神的なストレスの影響も大きく受けるのです。そのため、ストレス性の不整脈は年齢に関係なく起こると言われています。

 

【参考】
【睡眠時間の理想を年齢別に検証】7時間?それとも8時間がベスト?

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●心疾患

心臓機能に何らかの異常がみられるケースもあります。身体からの危険信号である場合もあるので、放置せずに受診しましょう。

ホルモン異常によるもの

●甲状腺ホルモンの影響(バセドウ病など)
●女性ホルモンの影響
●男性ホルモンの影響
●褐色性細胞腫の影響
●下垂体腫瘍(良性)の影響
●高カリウム血症によるもの

なども不整脈の原因となりやすいので自己判断せずに受診することが大切です。

 

【参考】
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不正脈の予防・解消は?

頻脈性不整脈や徐脈性不整脈はなるべく早く医師の診断をうけることが大切(もちろん期外性収縮でも気になる場合には必ず受診してください)ですが、ストレスが原因とみられる不整脈の場合にはそのストレスの元を断つことが必要になってきます。

しかし、なかなか完全にストレスを除去するというのは難しいものです。自分なりに発散できる方法をみつけるようにしましょう。

生真面目だったり、緊張の強いタイプの方がかかりやすいと言われていますので、何か激しいことをやるのではなくリラックスできたり力を抜けるような楽なものを見つけられるとよいですね。

http://www.daiwa-pharm.com/info/onko/426/
自律神経、呼吸法で調整

●生活習慣の見直しをする

食生活を始め睡眠の質の改善などを見直してみましょう。ストレスの原因が生活習慣の乱れで身体の不調からきている場合も少なくありません。

ストレス面だけでなく健康に留意して規則正しく生活するように心がけましょう。

●お風呂に浸かる

シャワーだけで済ませずに湯船にゆったり浸かる時間を取りましょう。副交感神経が優位になってリラックスモードになれます。

 

【参考】
【酵素風呂の効果を自宅で!】入浴剤で乾燥肌やアトピー&美肌効果を体感

 

●ストレッチ

運動する時間がないという方でもスキマ時間で肩をまわしたり、伸びをしたりちょっとした散歩も良いでしょう。身体が凝り固まってしまわないように適度にストレッチするなどのできる工夫をしてみましょう。

ストレスに効く食べ物

●血糖値を安定させる食事の摂り方をしましょう。
1.食物繊維→2.タンパク質・脂質→3.糖質の順番で食べると良いでしょう。

また野菜や果物などでカリウムを摂ることもおすすめです。(腎疾患のある方はこの限りではありません)

●カフェインを控える
●激辛料理を控える
●飲酒量に気を付ける
●タバコは控えるかやめる

このようなことです。不整脈だから食べてはいけないものなどはありませんが、度を越したカフェインや糖質、アルコール、刺激物などはどちらにしても体に毒です。

無理な食事制限などもストレスの原因になりますのでバランス良く食べるようにしましょう。

ストレスの発散を食事やアルコールで紛らわせているという方は不整脈のリスクが上がるということを知っておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

不整脈は加齢やストレスによって誰にでも起こりやすい症状であることがお分かりいただけましたでしょうか。

しかし、そのきっかけともいえる動悸が気になった時には自己判断せずに検査を受けてみましょう。原因がストレス性の場合にはなるべく健康的に発散できる方法をみつけられるとベストですね。

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